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シナ、空母二隻建造?

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複数の信頼すべき情報筋によれば、中共政権は、一~二隻の空母建造を行なう
ために必要とされる装備をロシアから調達したそうです。おそらく二〇一五年
までに空母建造が行なわれるとの話です。

シナが調達したのは、Su33フランカー(*1)のような艦載機が、空母甲板に
着陸
するためのシステムを「四つ」だそうです。

なぜ四つかといえば、
「ひとつは研究、コピーするために使われ、ひとつは「ワリャーグ」(*2)に
導入し、実地検証するために使用されるだろう。残り二つがこれから新規に建
造する二隻の空母に導入されるものと思われる」そうです。

シナはSu33の原型機であるT10K(*3)をウクライナから調達しており、
これもコピーして国産艦載機を作る計画を持っているとされます。
空母建造計画の公式発表は、来年の北京五輪後に行なわれると思われます。
ちなみにこれまで中南海は、本件に関して全く発言していません。

「現時点では、シナの造船所には空母を作るだけの規模も技術もない。しかし、
二〇〇九年~二〇一二年頃にはできるようになり、中共政府は公式発表するだ
ろう。空母が完成するのは二〇一三年~二〇一七年と思われる」(専門家)と
の見方もあります。

⇒ちなみに昨年、珠海航空ショーのロシア代表団主席である軍事技術専門家が、
「シナが求めるのなら、ロシアは空母艦載機の生産面で支援・協力する」と述
べています。今年三月、訪ロした胡主席はこの件について「可能性を検討して
いる」と認めています。

(*1)旧ソ連海軍/ロシア海軍、艦上戦闘機、別名Su-27K、ソ連崩壊で少24機生産
に終る、'05/09/05・北大西洋でロシア海軍唯一の空母Admiral Kuznetsovに着艦
する際、制動索が切れて転落喪失(fourth of Russia's 24 Su-33とは24機中4機
目の喪失と言う意味か?)
【出典:コモ辞書 http://homepage3.nifty.com/OKOMO/ 】

・写真や諸元はこちらで⇒ http://pla.okigunnji.com/2006/05/su35.html

(*2)「ワリャーグ」は旧ソ連製の空母(キエフ級)です。シナは一九八〇年、
ウクライナからマカオ経由で二十万ドル(約二千万円ほど)で購入しました。
名目は「海上遊戯施設」でしたが、当初から空母建造計画のたたき台と見られ
ていました。一九九二年~九十三年頃、国産化に失敗したとされますが、その
後も「外洋進出ドクトリン」の中核として計画は継続されています。

(*3)1987年に作られた。機体コードは37。

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(投稿日:2007年8月 1日 22:25
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