中国、ベネズエラ-ウルグアイの衛星を軌道に投入する計画
メキシコの報道によれば、ベネズエラとウルグアイは今年中に通信衛星を打ち
上げる計画を持っているそうです。二〇〇五年十一月に合意した内容によれば、
「VENESAT-1」(ベネズエラでは「シモン・ボリバル衛星」と名付けられたとか)
という名の衛星は、シナ軍系の航空宇宙企業「中国長城工業総公司」(*)が
計画・製造・テスト・軌道への投入を行なうこととなっています。
打ち上げは今年九月後半から十一月初旬までの間に、シナのロケットで行なわ
れます。
複数の情報筋によれば、この衛星は十五年の耐用年数を持ち、シナ南西部にあ
る西昌衛星発射中心から長征3号B(CZ-3B)に搭載され打ち上げられるそうです。
あわせてシナは、ベネズエラ領内での複数の衛星観測施設建設に対する援助も
行ないます。
ベネズエラのブリセノ国防相は「この衛星は民生目的である。ベネズエラとウ
ルグアイにおける通信産業発展を図るためのものだ」と述べています。
こんなことば、誰も信じてません。笑
⇒産油国でお金を沢山持っているベネズエラは、一九九九年に左翼のチャベス
大統領が就任してから、シナとの関係を強化してます。同大統領は、「ボリバル
革命」を提唱しています。
ちなみにシモン・ボリバルというのは南米独立闘争の英雄の名前です。
【参考】
シナが新ロケット発射拠点を建設へ
http://okigunnji.com/cat18/100/post_110.html
中国長城工業総公司
http://www.cgwic.com.cn/
(投稿日:2008年4月12日 20:41)
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