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シナ海軍ミサイル駆逐艦「深セン」がわが国に向け出港

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十一月二十一日午前、シナ海軍のミサイル駆逐艦「深セン」が南海艦隊司令部がある湛江から出航し、わが国に向かいました。
二十八日から十二月一日にかけてわが国に滞在します。
訪問目的と背景について、海軍副参謀長の張磊愚海軍少将は以下のようにコメントしています。

・シナ海軍の訪日は初めてのことである。
・日本はわが国の重要な近隣国である。相互訪問を実現し軍事交流することを通じて両国関係は進化する。歴史を発展させることは必然的なものである。
・国交正常化三十五周年を迎える今年に、両国関係の長期的安定、善隣友好関係を構築・発展させる
・軍艦訪問を通じて両国関係を「曇りのない以前の暖かい状態に変える」よう促進する
・今年八月の国防相・曹剛川上将の訪日は両国の軍事交流を深めるうえで重要な成果を上げた
・両国は軍事交流の段階を徐々に上げてゆくが、シナ海軍と海自の相互訪問はその第一歩となる
・これは戦略互恵関係の生育を促進するうえで極めて重要なことである
・「深セン」訪日は、両国の絆を強め、地域の安全保障に有利となる。将来的には地域の安定に貢献できるよう共同して事に当たれるよう促進する

・「深セン」は訪日前に幾つかの国を訪問し、最後に日本に向かう
・指揮官は南海艦隊副司令官の肖新年海軍少将である
・総員345名である
・日本では、防衛省、外務省、海自、海自の学校、海自基地を訪問する
・水兵は史跡等の観光を行なう
・海軍軍楽隊は東京の幾つかの町を訪問して公演を行う
・華僑との交流も行なう

とのことです。

⇒「雪解けのしるし」などという言葉も一部では出ているようですが、そんな言葉を真に受ける人はよほどの間抜けです。
単なる訪問だと甘く見てはいけないでしょうね。戦略互恵関係を発展させるため、とはっきり言ってますし。

たぶん、原潜も同行するのでしょう。

丁一平海軍中将
 

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(投稿日:2007年11月21日 19:02
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