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猛省を望む

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さて、本日(8/23)21時のNHKニュースのなかで許せない発言があったため筆をとりました。

発言の主は、民主党鳩山由紀夫幹事長代行で、内容はテロ特措法における海自のアンレップ(洋上給油)に対する侮辱です。

発言主は、アンレップを言うに事欠いて「へっぴり腰の後方活動」と断言しました。これは、任務のために数か月も愛する家族、恋人、友人と会えず、ひたすらテロの危険がある海域にてテロ封じ込めの一翼を担い、頑張っている隊員たちへの侮辱に他ならない。海自には大型補給艦が少なく、すでに何回も任務に就いている隊員もたくさんいます。もともと、後方活動は人目につきにくく地味な仕事ですが、過去・現代において無くてはならないものです。そういうことへの無知で今後政権政党たろうとするなら、とんだお笑いです。

話がそれましたが、訓練のための訓練をしている自衛隊にとってアンレップとハイライン(洋上補給)は「実戦」です。毎年、ミサイルも発射しますが、目標は無人機、ミサイルも訓練弾。射撃・アスロックにしてもしかりです。その中でアンレップ・ハイラインは実際に給油し、人貨を移送します。人と人、まして言葉の違う他国海軍との行動ですので海自艦艇どうしとは全くとは言わないまでも違いがあるはずです。その任務を「へっぴり腰」とは・・・

発言者に猛省を望みたい!!

防衛省、特に海自は発言の撤回や謝罪を要求すべきです。
実際に議員団を乗艦させて、いかなることが洋上で、しかも原速程度で航進しながら行われているのか「見学」させてやるべきだと思います。

自衛隊を政争の具としないでもらいたい。

乱文乱筆ですみません。どうしても許せなかったもので。

(元海自ミサイル員)

⇒さくらパパの賭博事件もみ消しに、物言えぬ自衛隊を利用ですか?
隊員はもちろんですが、それを見る隊員のご家族の気持を考える余裕もないほど切羽詰っているようですね。
それにしても「へっぴり腰」というのは、ひどい言葉です。
エリートとされる方の言葉には、えてして己の姿が投影されると聞きますよ。
(エンリケ)

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(投稿日:2007年8月25日 13:08
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