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日中米の戦略枠組みを打診

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対話によって日米同盟に影響が出ることはなかろう。
こんななんとも不可思議な理由でわが国は前向きに検討した(ている?)そ
うです。

昨年、シナ政府が米政府に対しわが国を含めた三ケ国で、次官クラスの北東
アジア情勢の包括的対話枠組みを作ろう、と打診していたそうです。

わが国はこの話を積極的に進めたといわれますが、米が難色を示し、米政府内
の一部当局者は「現政権での実現はほぼなくなった」との認識を示しています。

しかし、米の次期政権ではどうなるかわかりません。

下手すれば「太平洋地域の安保は米と<日本を含めたシナ>の枠組みで行なう」
ことになりかねません。
これは日米同盟の弱体化に直結する話です。わが国にとってこれが何を意味する
かはご理解いただけると思います。

こういう話にうかうか乗ってはいけません。
この種の話をうかうか進める政府を十分監視する必要がありますね。

⇒ドイツ連邦軍元総監のナウマン大将のことばに、ロシアの提案にうかう
か乗るのは不可である。という趣旨の言葉がありますが、
それとまったく同じ構造の話です。わが国には欧州ほど見識がなく、「カネ
になるなら」ということでこの種の話にうかうか乗ってしまう風潮があるよう
です。実に恐ろしいことです。

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(投稿日:2008年5月17日 20:02
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