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中東情勢について

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詳しくは分かりませんが、米国はイスラエルに、イスラエルは米国に、イランの核施設を爆撃させたくて、お互いに内々の押し付け合いをしているのではなかろうか、と感じています。

でも、どちらがやるにせよ、それをやったら米国はアラブから当分足抜け出来なくなり、イスラエルは結局亡国の憂き目を再び(いやバビロン幽囚を入れると三度目かな)味わうことになりそうな気がします。(ヤマ勘だけですが)

民主党政権下の米国が戦争を起こす、という過去の話もありますがどうでしょうか。

同じイスラム教国家のパキスタンの政情不安も心配です。なにしろ既に核保有国ですしね。北鮮に洩れたパキスタンの核兵器技術が、国境を接する同じムスリム国のイランに渡らぬ筈がないでしょうね。イランは喉から手が出るほど欲しい筈ですし、核拡散は避けられないでしょう。

キリスト教世界は旧教と新教の抗争が1648年のウェストファリア条約でやっと諦観、妥協に辿り着きましたが、六百年以上遅れて出現したイスラム教の世界では、シーア派とスンニ派の抗争も同じ様に、あとまだ二~三百年もの流血の抗争を経なければ話し合い段階に到らないのかも知れません。

中東問題は、石油資源や民族問題もいろいろ絡んでいますが、根っ子は宗教問題ですから、なまじキリスト教世界が膾炙するだけ解決は長引くでしょう。

後世の歴史家は「20~21世紀の中東問題は結局『十字軍戦争』だった」と総括するに違いない、と私は考えています。


以上、ヨーソロの管見でした。

(ヨーソロ)

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(投稿日:2007年7月10日 12:27
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