パキスタンで自爆テロ続く
北西辺境州のマルダン近くにある軍駐屯地近くで十八日、自爆テロが発生し、十三名が死亡しました。
タリバーンが声明を出しています。なおこのテロですが、ブッシュ米大統領とパキスタンのギラニ首相がエジプトで会談している最中に起きました。
二十一日の産経は、パキスタン政府が北西辺境州の原理主義過激派勢力と和平協定を結んだと伝えています。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080522/asi0805221638008-n1.htm
北西辺境州のスワート、マラカンド地区です。
⇒十四日にNATOがパキスタンに対し「四月に入ってアフガンへの越境攻撃が増加している。国境警備の増強を望む」との声明を出しており、米パ首脳会談でも対テロで完全一致とはいかなかったようです。
また、駐アフガン大使が拉致され
アフガン政府、アフガンで展開するNATOは、ムシャラフ大統領の強硬姿勢とは異なるパキスタン政府の弱腰姿勢に不満をもっていると見られます。
今後パキスタン国内でのテロは増加するでしょう。
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(投稿日:2008年5月28日 14:01)
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