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シリアと北鮮

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ちなみにシリアと北鮮という両独裁国家の同盟関係は三十五年以上に及びます。
反米、すべての権力は家族で独占するという共通点を持つ両国は二代目時代に
入っています。

シリアには、中東最大のミサイル工場と化学兵器の備蓄があります。これらは
過去二十以上にわたって北鮮から入手してきたものです。

北鮮は二〇〇六年十月に核爆弾を爆発させました。これはシリアの核武器の
爆発力、性能向上にとっても極めて重要な出来事であったといえます。

二〇〇〇四年に米議会に提出されたCIA報告は、シリアが保有する液体燃料
推進のスカッドCは主に北鮮の専門家による支援を通じてできたもの、と断定
しています。

そう言えば、二〇〇四年四月二十日に起きた「龍川駅列車爆発事件」では、
シリア人技術者が十名以上死亡したと当時聞いたことがあります。これについ
ては、二〇〇四年五月七日付けの産経新聞の詳細レポートを除き、何の話も
出てませんね。

記事では、防護服を着た軍人たちが、旅行中のシリア人がいた列の区画から
破片を除去していたとの情報がありました。

死亡したのはいずれもシリア有数の軍事産業の技術者で、遺体はシリア空軍の
輸送機に乗せられて二〇〇五年五月一日に母国に搬送されてます。産経によれ
ば、このとき在平壌シリア武官を通じ非在来型兵器(核爆弾?)が運ばれたと
のことでした。

この報道内容は、今回の米政府の声明を通じ証明されたといえましょう。
さすがです。産経!

下はシリアの駐米大使です

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(投稿日:2008年5月 1日 22:34
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