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オバマ氏の智恵袋の退役空軍大将がイラン情勢を述べる

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米の退役空軍大将マックピークさんはブッシュ(父)政権時の空軍参謀総長、
統合参謀本部メンバーだった人です。

現在は、民主党のオバマさんの選挙陣営に参加されています。
オバマ氏とイランに関して書かれたワシントンタイムス紙の記事の中で、
以下のようなコメントを出しておられます。

どうも、オバマさんの智恵袋のお一人みたいですね。

・イランはブッシュ大統領の強硬姿勢に対抗して大口を叩いているだけだ
・イランはアルカーイダにとって大なる敵である。タリバーンもイランの仇敵
である
・イランがわが国と協力することは、わがアフガン作戦の初度段階確立に当た
って必要不可欠だ。イランを『悪の枢軸』に含み、「米はイランを好まない」
とイランに確信させ、侮辱を与えたのはわれわれ米国だ。
・オバマの立場は『彼らと話しませんか?若干の共通基盤がないかどうか、
観察しませんか?』ということだ
・イランもわが国も、アルカーイダという共通の敵を持つ。
・オバマは、シリア、パキスタンといったイラン同様アルカーイダの存在に迷
惑している国々の首脳とも会談する気持を持っており、「共通基盤がないかど
うか」探るつもりだ。

⇒米国防総省からは「とはいえ、イランはヒズボラを支援し、反米パレードを
大々的に開き、テロの黒幕になっていることは事実。それにオバマさんは国際
関係に関する十分な経験を持たないし・・・。そんなに簡単な話ではないよね」
という声も聞こえています。

共和党はマケインさん、民主党はオバマさんですが、今年中に結論は明らかに
なりますね。

それにしても、わが国は米政権の動向に一喜一憂する幼稚な態度を捨て去り、
最低限度でいいので国防軍事体制の自立を図らねばならないのではないですか?

くだらぬ闇資金の行方に右往左往し、唯一無比の大臣の寝首を掻くことに力を
注ぐ時期ではありません。

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(投稿日:2008年3月20日 07:00
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