軍事情報創刊号
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軍 事 情 報 第0号
2000年10月4日
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○読者の皆様へ
はじめましてみなさん!「軍事情報」の発行人、エンリケ航海王子です。
「軍事情報」では、軍事知識を身に付けるための軍事関連サイト・書籍・各種軍
事情報の紹介や解説、軍人紹介などを行ってゆきます。
日本の人って「軍」とか「軍隊」という言葉にすごい敏感ですよね。
でも、知り合いの普通の仕事をしている外国人(USA、韓国、ドイツ、フランスな
ど)に軍隊や軍事のことを尋ねると、必ずといっていいほど自国の国防戦略や
軍人がいかにエリートとして尊敬されているか、についてごくあたりまえのように
話します。その姿をみていると日本人の軍事に対する態度とのあまりの違いに
驚かされます。
日本で、飲み会や雑談の席で「軍」という言葉が出ると、みな、いっせいにひきま
すよね。(何度か経験あり・・クスン)
私は小中高の教育で、明治時代後半から現在にいたるまでの自国史について
教えられていません。明治時代後半になると、いつも時間切れで授業が終わっ
てしまったんです。
その結果、私の軍事観は「軍事・軍隊というものは悪いものなんだ、軍隊を持つ
ことは悪いことなんだ」というきわめて幼稚なレベルになってしまいました。
さいわいなことに、外国人とつきあったおかげで私はそのことに気付くことができ
ました。
しかし、皆さんはどうでしょうか?知らず知らずのうちに、「軍=悪」の洗脳を受け
ているのではないでしょうか?
軍事とは政治のひとつの手段であり、現代を生きる上で欠かすことのできない
必須知識です。外国人と付き合う中で私はそのことに知らされました。
外国人は一般常識として軍事知識を持っています。
21世紀の日本の姿を考えると、諸外国とのかかわりがこれまで以上に増えるこ
とは確実であり、軍事知識の欠落は外国との関係を保つ上で致命的な失敗をも
たらしかねないと、最近痛切に感じるようになってきました。
そこで、多くの日本人の方が
・軍事アレルギーを取り除いて、現実の国際情勢を正確に判断できる道具とし
て、軍事知識を身につける。
・政治や経済の中で軍事がもつ重要性を知る。
・日常生活に軍事理論を活用する。
・戦争に行った先輩たちへの感謝の気持ちを忘れないようにする。
ことができるようになにかお手伝いしたいと思ってメルマガをはじめました。
日々地道に生活している人にこそ、ぜひ読んでいただきたいと思っています。
私も一緒に勉強します。
軍事知識を武器にして、ともに21世紀へ船出しましょう!!
★次号からの発行予定
1.毎週日曜日に発行する予定です。
2.「軍事情報」では、皆さんからの情報(とくに、軍人として太平洋戦争に参加さ
れた方、現役・予備役の自衛官の方のご意見)を心よりお待ちしております。
もちろんその他の方のご意見・ご要望も大歓迎です。
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●第1号の目次です
1.読者の皆様へ
2.おすすめ軍事サイト紹介
3.おすすめ書籍紹介
4.軍人群像・・第1回は日本の秋山好古将軍です
5.特集・・陸軍中野学校(1)
6.おわりに
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それでは、次回お会いできる日を楽しみにしています。
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発行人:エンリケ航海王子
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(投稿日:2000年10月 4日 18:47)
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