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Re:オタク大臣の見識を発揮せよ

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12日のメルマガ『オタク大臣の見識を発揮せよ』を読んで共感し思わず筆を
執りました。
 防大の制服が男女同じとは始めて知りました。「愛と青春の旅立ち」に出て
来るアメリカの予備学生などはカッコ良い。何となくあれを思っていましたか
ら驚きました。
 ズボンはサスペンダーで吊るところが良いのです。私は若い時からずっとサ
スペンダーです。ただし、これは男の話。石破さんは時々ヘンな事を言います
からね。

 余談になりますが、鳥取県人で石破と言えば先ず思い出すのは彼のお父さん
の二朗さんです。石破二朗さんは知事を4期務められた後、参議院議員を2期
か3期勤められた方です。その石破知事の1期目の時に私は鳥取を出てしまい
ましたが、その頃、這い這いかよちよち歩きしていた坊やが、今をときめく防
衛大臣ですから時の流れの早さを嘆くのみです。

 ヨーソロ様の御高見にある通り、《パレード用服装と普段の外出着は別に考
えるべき》だと思います。更に《若者を軍人に引きつける魅力の第一歩は制服
のスマートさ》は本当にそうなんです。

 海軍士官の短剣姿は憧れの的でしたが、我々の年代で思い出すのは予科練の
制服です。来るべき日米戦争に備えて海軍が甲飛予科練を創設した時、飛行科
士官を養成すると言って募集したらしいのです。事実、受験資格は江田島と同
じ中学4年終了ですから誰でも同じ待遇だと思いますよね。ところが入ってみ
たら下級下士官なので大騒ぎになったそうです。

 少し脱線しますが、この辺も海軍の馬鹿なところですね。実戦では有能な指
揮官を多数必要とするにも拘らず、その養成を怠り、兵学校出身者にこだわっ
た硬直性がどれほど悪影響したか分かりません。

 しかし服装の方では見事に対応しています。あの七つボタンの制服はボタン
の数もさることながら、裾が背中の方に切りあがっていて、一般の下士官の制
服とは一線を画しています。しかも士官服とは異なるいじましさ。それでも子
供は皆憧れましたね。士官服よりもずっと人気がありました。

 昭和18年に上映された「決戦の大空へ」という映画の中でその姿が映し出
され、主題歌「若鷲の歌」と共に大流行したのです。
 かっこ良さは大切です。昔の飛行兵の写真を見ても陸軍より海軍の方がカッ
コ良い。海軍は防弾チョッキをつけて、首には真っ白なマフラーを巻き、飛行
帽にも毛皮が付いています。あの頃、陸、海軍どちらを志願するかと言われた
ら皆海軍でしたね。

(高志)

■元記事
オタク大臣の見識を発揮せよ

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(投稿日:2008年4月18日 17:57
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