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8月15日の開戦

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今回配信の「ひらやんのブツクサ独り言(57)」を読んで思い出した本が
ございます。
著者名を失念いたしてしまいましたが、本の名は「8月15日の開戦」だったと思
います。

北方領土の守備隊と、樋口季一郎中将の苦悩を書いた本でした。

樋口季一郎中将は、ご存知の通り、ユダヤ難民を2万人助けたことで知られる方
です。
ソ連の参戦とともに、それに続くソ連の進行を考えた樋口中将は、
1.アメリカを動かしソ連の進行を食い止める
2.そのために、助けたユダヤ人の力を借りる
3.ユダヤ人協会が動き、トルーマン大統領に圧力をかけるまでの時間を稼ぐ
4.時間稼ぎのための北方領土の守備隊の戦術を指示
ということで、戦術を練ったように記述されていたと記憶いたしております。

ソ連の進行は、北方領土にとどまらず、北海道を目標としていたようで、それ
を食い止めるための苦労が描かれておりました。

閑話休題、
先日民主党の国会議員の市民ミーティングに出席してまいりましたが、その方
は、防衛に関しての軍備についてはかなり前向きに考えているように見受けら
れました。

しかし、50~60台の方の意見は非常に偏っておりました。
憲法第9条を金科玉条のごとく振りかざし、平和を叫んでいるのです。
議員も強く否定できずに、やんわりと防衛の大切さを説いておりましたが、理
解できていないでしょうね。

北朝鮮の工作船、拉致工作員を見れば分かるように、装備が警察などで対応で
きる範疇ではないのですが。
射程距離2kmの重機関銃、800mのカービン銃に、ピストルで対抗せよと言うの
でしょうか。
その様なことは、西部警察の渡哲也しかできぬでしょう。(苦笑)

北朝鮮はいよいよぐらついて参りました。
ソフトランディングできない場合は、直接日本に影響を与えるでしょうし、ソ
フトにつぶれた場合でも、韓国が北を支えられるとは到底思えません。
その場合、お得意の「謝罪、補償を」となり、挙句に統一朝鮮が日本に対しど
のような態度をとるか、ある程度想像はつきます。

先に待ち受ける、危機を考え、備えておくことが重要と思います。

(☆太郎左衛門)

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(投稿日:2004年9月20日 12:20
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