読者の声

メルマガ「軍事情報」読者から頂いたお便りです
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田母神さんをもっと知りたい方へ

立派な方だとあらためて思います。

読者さんからのメールです。

<下記ホーム・ページを読んで感服しましたので、
ご参考に供します。

http://15b-nakama.hp.infoseek.co.jp/Tamogami/2003_07Tamogami01_frame.html
http://15b-nakama.hp.infoseek.co.jp/Tamogami/2004_03Tamogami02_frame.html
http://15b-nakama.hp.infoseek.co.jp/Tamogami/2004_07Tamogami03_frame.html

内局の茶坊主役人達が早く彼を馘首して統幕長就任を阻止したかった理由が分か
るような気がします。
これは来栖さんの寝首掻きと詰まるところ同根ですね。>

軍事情報  (田母神さんの件に関連する投稿(3))

━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 軍事情報  (田母神さんの件に関連する投稿(3))           11,751部
                      平成20年(2008年)11月5日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆ 田母神さんの件に関連する投稿(3)
┃  ☆ 発行 おきらく軍事研究会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
――――――――――――――――――――――――――――――――
取材・インタビュー・原稿作成・webコンテンツ用テキスト文作成・自費出版の
原稿作成支援およびアドバイス・その他《書く》ことに附帯する一切の業務に
ついて執筆活動を展開しております。     ライター・平藤清刀
E-mail hirafuji@mbr.nifty.com
WEB http://homepage2.nifty.com/hirayan/
――――――――――――――――――――――――――――――――
平藤さんは、私エンリケがもっとも信頼するプロのライターです。
年間三十日の訓練に出頭する、即応予備自衛官でもいらっしゃいます。
ライター経験はすでに十六年を超え、雑誌「サピオ」への寄稿やご著作
『予備自衛官になる本』、弊メルマガ連載『ひらやんのブツクサ独り言』
など、さまざまな媒体での実績をお持ちです。(エンリケ)


こんにちは! エンリケ航海王子です。

オバマ大統領誕生で、早くも人々の記憶からフェードアウトしつつある田母神退役空将
の件ですが、読者の方から届いたメールを紹介します。

同時代を生きる人の証言を、一万を超える人に配信するのは、
時代と国境を超えて共有できるであろう、おきらく分散型デジタルデータベースづくりの意味
からも有意義なことかと思います。
(おきらくとつけたのは、「残してくれ」という強制ではないという意味です。念のため。笑)

2030年ごろにこれらを読む人がどういう感想を持つか。
生きていたら聞いてみたいものです。

さて、紹介するお便りにもありますが、与党の一部には「軍人教育」に
干渉しようとする非常識な発言も出ているようですね。

わが国には言論の自由はあるので、誰が何を言うおうと自由(なはず)ですが、
あまりに非常識なことを、日の丸を背負う立場にいる代議士が選挙対策目的で
あれやこれやプレスにリークする風潮は困ったものですね。笑
そこまでして外国に媚びたいのかなとも思います。

ご意見をお寄せいただいた皆様に、深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。

(エンリケ航海王子)


前空幕長・田母神退役空将の論文「日本は侵略国家であったのか」
以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

>>続きを読む:軍事情報  (田母神さんの件に関連する投稿(3))

空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2)

━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 軍事情報  (空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2))   11,751部
                              平成20年(2008年)11月2日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆ 空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2)
┃  ☆ 発行 おきらく軍事研究会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
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など、さまざまな媒体での実績をお持ちです。(エンリケ)


こんにちは! エンリケ航海王子です。

読者の方からのご投稿を紹介します。


(エンリケ航海王子)

わが空幕長・田母神空将の論文「日本は侵略国家であったのか」
以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


>>続きを読む:空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2)

軍事情報 (空幕長・田母神空将クビに関連する投稿)

━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 軍事情報  (空幕長・田母神空将クビに関連する投稿)   11,751部
                               平成20年(2008年)11月1日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆ 空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(三件)
┃  ☆ 発行 おきらく軍事研究会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
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E-mail hirafuji@mbr.nifty.com
WEB http://homepage2.nifty.com/hirayan/
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平藤さんは、私エンリケがもっとも信頼するプロのライターです。
年間三十日の訓練に出頭する、即応予備自衛官でもいらっしゃいます。
ライター経験はすでに十六年を超え、雑誌「サピオ」への寄稿やご著作
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など、さまざまな媒体での実績をお持ちです。(エンリケ)


こんにちは! エンリケ航海王子です。

読者の方からのご投稿を紹介します。

わが空幕長・田母神空将の論文
「日本は侵略国家であったのか」
は以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


(エンリケ航海王子)

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◎◎◎ Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)◎◎◎
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■いつも有益な情報をありがとうございます。

事前に「軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)」を配信
いただいていてよかったです。

うちは朝日新聞を購読しているのですが、一面TOPと漫画面に記事
が載っていました。
案の定というか、朝日新聞と意見を同一にする秦●彦に「事実誤
認だらけ」と非難させています。
試しに「秦●彦」で検索してみました。出るわ出るわ(笑)。


今度は「●石隆」。
この方「インドネシア政治」の専門家じゃないですか。今回の件で、
有用な意見を発言できる人材とはとても思えません。


一番問題だと思ったのは、肝心の田母神空将の論文に一切リンクあ
るいは引用していない点です。これで読者にどう客観的な判断を
下せと・・・。「民は由らしむべし知らしむべからず」ですかね?(笑)

私は一番肝心な視点が抜けているように思えます。
自衛隊=日本軍は、戦後専守防衛のための戦力となりました。
しかし、兵は兵です。
万一他国からの侵略を受けた場合、銃弾の前に立ちふさがるのは
彼ら自衛隊員の皆さんです。
「死守せよ」の命令が出れば、全滅を厭わず踏みとどまらねば
なりません。
「市民を守れ」と言われれば、必死の防衛戦を張ることでしょう。

守ってもらうことだけは当たり前と考え、彼らに犠牲が出る事には
目をつぶります。
お金を出しただけじゃ世界の受けが悪いと妄想し、ロクな武器も
持たせず紛争地帯に出動させます。
田母神空将は、そんな現場の隊員達の長です。
しかるべく敬意を払うのに何の躊躇がいるのでしょう。

あまりの腹立たしさに感想をお送りしてしまいました。

(N)

■田母神空将の論文を受信しました。
貴重な情報をありがとうございます。

>>続きを読む:軍事情報 (空幕長・田母神空将クビに関連する投稿)

Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)

━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 軍事情報(Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)) 11,751部
                      平成20年(2008年)10月30日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆ Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)(一読者)
┃  ☆ 発行 おきらく軍事研究会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
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田母神空将の論文
「日本は侵略国家であったのか」
が話題です。

以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

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◎◎◎ Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)◎◎◎
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>>続きを読む:Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)

安易な移民の導入は社会秩序の崩壊に繋がる

拝啓、安易なる移民の受け入れ 在日外国人に対する参政権付与 更には婚姻
をせずとも容易に日本国籍を与える、帰化条件の緩和等々 のニュースを見聞
きするに一言で言って「アホ丸出し、グローバルはただの綺麗事だとわからな
いのか?シナ人留学生の長野五輪聖火リレー暴動も把握していないのか?」と
怒りの念を禁じ得ません。

他国の先例を見ても安易な移民の導入は社会秩序の崩壊に繋がっております。

訳知り顔の人は「未来志向で中国や朝鮮半島と付き合う!」と云いますが
私は逆に未来志向で日本は周囲の台湾を含む隣国とは最低限の交流に留めるべ
きであると常々考えております。

近くにひたすら軍事力増強を行う 世界一の説教強盗国家シナが存在し合法
非合法を問わぬ移民、留学生による間接侵略が行われているのですから。

我が地元の役場 学校 病院 スーパー等でもシナ人を筆頭とする外国人が増
え 日本の福祉を最大限に利用している輩も実際に見ております。

乱文にて  草々

(風顛老人爺)

「見識なき移民制度導入」に関する投稿集成

帝国陸軍第一航空軍機上通信担当下士官の手記
「ある通信兵のおはなし」
http://ohanashi.okigunnji.com/
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 軍事情報 (「見識なき移民制度導入」に関する投稿集成)
                              11,500部
平成20年(2008年) 6月21日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆ 「見識なき移民制度導入」に関する投稿集成
┃  ☆ 広告に関するご案内
┃  ☆発行:おきらく軍事研究会
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⇒平藤さんはわが国唯一の即自ライターです。ライター歴十六年を数えます。
文章作りでお困りのあなた、迫力と簡潔さとわかりやすさであなたの思いを
形にしてくれる「即自ライター」平藤さんに、伝えたいこと・どうしても
書き残しておきたいことを委ねてみてはいかがでしょう?(エンリケ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎ 世紀の亡国方針「見識なき移民制度導入」に関する投稿集成 ◎◎
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向島鳩居堂さんから昨日、「移民促進法案(?)」への疑念に関する投稿を
頂きました。本件については、五月はじめにも記事などでご紹介しています。

ここになって改めて盛上がってきたようなので、これまでの各位のご高見を
まとめてお届けすることにします。

あなたの見識作りの資となれば幸いです。


●向島鳩居堂さんより届いたメール(080620)

<先日発表があった移民促進法案(?)とでもいうべき意見書について
申し上げたいことがあり、メールさせていただきました。

ご承知のように、以下のような報道がなされました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080608-OYT1T00264.htm

どうしてこんな売国なことをどうどうと口にできるのでしょうか。
世界各国で移民が国の存亡に関わる問題であるということなど、
改めて考えなくともわかるはず。

この自民党議員の背後に某隣国などの意図が見え透いているものの
他の新聞も大同小異、危機感なぞまったくありません。

人口が減るなら国力もそれ相応のものにシフトしていけばいいだけのはず。
国内の治安を無視して産業界や外国の意向ばかり気にしているのは、
「国防を無視した阿呆な売国奴」以外の言葉が見つけられません。

私には難しい理論・理屈を述べる力はありませんが
何とか貴メルマガで議論の俎上に載せていただきたいと思った次第です。

今後もさらなるご活躍をされ、多くの人々の目を醒ましてください。
お願い申し上げます。

(向島鳩居堂)>


●dr-tantanさんのご高見(080620)

<まさしく その通り。
国力を損なうように働く者を「売国奴」と呼ぶならば、今の政府そのものが
「売国奴」である。与党も野党も須らく「売国奴」では,この国の行く末は
「亡国」しかありませんな。

いつも言っているように「国家と為政者の義務は、国土を守る。国民の生命・財
産を守る」の2点に尽きると思っています。

「主権在民」の「主権」を売り渡そうと言うのか?たわけものめらが>

(dr-tantan)


●侍魂さんのご高見(080620)

<現在、与党では、外国人に選挙権を与えるなど、無謀な政策を実施しようと
しております。
なぜこのようなことが行われようとしているのか。

理由は、官僚が自分たちを養わせるために、国民を飼っているという考え方に
ほかなりません。

そうでなければ、以下のように、国力に見合った政策を行えば済む話しです。

彼ら官僚を養うために、国民という家畜が必要なのです。

政治家は、官僚のダミーにほかなりません。
政治家がいくら国会で質疑応答をしたくとも、官僚が根拠となるデータや政策、
関連法律などを示さない限り、国会はストップしてしまいます。
政治家は、結局は官僚に頼らざるを得なくなり、これにより、官僚が政治を支
配するという構図が出来上がってしまうのです。

現在、政府には、毎年50兆円の余剰金が出ていますが、官僚は決してこれを
手放しません。

独立行政法人やなんとか研究開発機構などという外郭団体をつくり、天下りを
送り込みます。

国家予算のうち、国会議員の審査できる予算額は、一般会計約83兆円です。
しかし、官僚が自由にできる額は、何と約370兆円あるのです。

余剰金の50兆円のうち数兆円を今問題になっている、社会保険料に充当すれ
ば、すべて解決します。
もちろん後期高齢者保険料などもしかりです。

事務次官レベルが一生のうち、手に出来る退職金は、5億円~6億円にのぼる
と見られております。

全部、税金です。

我が国で、危険なのは、政治家より官僚であるということが言えるのです。

もし、外国人に選挙権を与えた場合、どうなるか・・・

例えば、現在、地方には過疎の町があります。

この町は、人口が減り続けていて、現在は、研修や就労の目的で入国している
中国人の数が増えてきていて、この地区で、町会議員や市会議員を選出した場
合、外国人が半数近くを占めるため、外国人に選挙権を与えた場合に、外国人
の議員が当選してしまいます。
そして、外国人の市会議員が、外国人の県会議員を生み出し・・・・
そして・・・

簡単に我が国は乗っ取られてしまいますね。

我が国の官僚は、どうやら、国家より自分たちの存在に重点を置いているよう
です。

現在の売国奴政権を倒さない限り、我が国の独立そのものが危ないと認識する
必要があります。>

(侍魂)

【過去の関連ご高見】

■ヨーソロさん(080429)

ひどいと言えば、中川元官房長官の大量移民受け入れ計画の話もそうです。
西欧各国が旧植民地やイスラム諸国からの流入者で様々な問題に悩まされている
こと、我が国でも在日朝鮮・韓国人の様々な不愉快な問題が一向に解決しないこ
と、部落問題も永年の啓蒙活動でも一向に改善されないこと、等々を見据えた上
での案とはとても思えません。

日教組が、純粋な日本人の児童生徒にさえまともな歴史教育、文化教育をするこ
となく自虐反日教育に狂奔しているような我が国教育界の現状で、もし大量に移
民を入れればどうなるかは火を見るより明らかです。
現にチベットで中共がやっていること、かつてバルト三国やウクライナでソ連が
やったことがそれで、自国民の大量流入による近隣国家乗っ取りです。
あの中川案は中共や朝鮮の思う壺。「ここ1~2年のうちに・・・」とは、およ
そ責任ある政治家の軽々に言えるようなことではない筈です。

どうしても将来の少子化に備えるならば、(以前にも書いたことですが)まず陸
上自衛隊に外人部隊を創って、そこで「勤務年限完了後には国籍を付与する」こ
とを条件に邦人化教育を徹底的に試行して、万全の受け入れ教育の体制とノウハ
ウの準備が出来上がってから、の話にすべきです。

以上、ヨーソロの管見でした。

(ヨーソロ)

「「防衛省幹部」の語には本当に辟易です。」
http://okigunnji.com/cat18/200/post_424.html

【関連記事】
徴兵制度の話ですが・・・
 http://okigunnji.com/cat18/200/post_231.html
非任期制隊員の増加
 http://okigunnji.com/cat18/200/post_422.html

■アリーマさん(080506)

殿下

雑感です。

まず、私には一言でばっさり切り捨て批判できるほどの基礎知識がないことを
お断りしておきます。
こういう話の場合、まず「現状は実際のところどうなっていて、それがどう
変わろうとしているのか」という認識がしっかりできていない限り、なにを
言おうと本人の思い込み次第で偏ってしまうように思うからです。
私はその基礎になる状況を、具体的に大きな目で見られるだけの知識も経験も
ありません。

しかし、まずどうしても目に付くのは「国籍」と「参政権」、そして「外国人
の居住権」という概念の認識が、どうも曖昧だなあ・・・というところです。
私の理解が絶対に正しいものとは限らないのではありますが、以下、政治向き
の話には弱いものの、海外三カ国で正式に居住して働いた経験から、感じると
ころを書こうと思います。

本題は「参政権」ですが、まずそれ以前に「入国許可」「居住許可」そして
「労働許可」という段階がいろいろとあります。

外国人が本来の出身国でない、所謂「海外」に出かける場合、居住が長期に及
ぶと必ず「居住の認可」が必要になります。発展途上国であろうが先進国であ
ろうが、基本的にこれは簡単には取得できないものです。
国によって差はありますし、不法滞在者を暗黙の了解で許容し、さらには不法
就労を容認するような国もありますが、正式に居住許可を得るためには、どこ
の国でも相応の人物保証やきちんとした受け入れ先の保証が求められるものです。
居住許可=労働許可でもありません。

日本の情勢と海外各国の情勢はそれぞれに複雑な背景とともに異なりますので、
まず「海外のA国ではこうだから日本でもこうすべき」という発想は、必ずし
も正しくないと思います。
しかし、どうもこの話を聞いていると、「そもそも『海外居住、そして労働許
可を得る』というプロセスはどこに行こうが難しいものだ」という基本認識が
薄いように思えてなりません。


基本的な正しい概念の認識があってはじめて成り立つ方法論です。
ここが緩いと、どこまでも緩い話になってしまいそうですね。


私は個人的に「日本の場合、外国人の居住許可・労働許可などはそもそも厳し
くあるべき」と思っています。
広大な国を持て余し、なんとか人口を増やすことで国を豊かにしようと図って
いるのでもない限り(例えば昔むかしのアメリカやオーストラリアですが、い
まやそういう状況はないと聞きます)、限られた領土で限られた経済活動をし
ている国が安易に外国人の移住を受け容れてしまうと、結果的にツケをくうの
はそこの国民だからです。

最近は低賃金の労働者確保、というとんでもない理屈を出してくる向きもある
ようですが、これが長い目で見て国益につながらないのは、欧米諸国などの例
を見ても明らか。
日本のように、領土も資源も限られた(というか、不足気味の)国が同調する
べきではありません。
日本人の場合、心情的にみみっちいと思うのか、この辺がどうも情緒的に語ら
れがちな印象があります(偏見かもしれませんが)。
しかし、国の将来をきちんと見据えて、そのビジョンに沿って外来の居住者を
制限するのは、結局は自国と自国民のためになること。安直な同情論やヒュー
マニズムに流れると危険です。

ましてや「国籍」そして「参政権」というものは、いわば「最後の砦」です。
ただし、これを得る資格について、相手国文化への理解や尊敬、知識といった
ものがどの程度必要なのかは、別次元の議論になるかと思います。その国によ
って事情は様々ですし、国籍取得を望む外国人がその国にとって必要な人間か
どうかを見極める方法論は様々だと思うからです。


しかし、日本の現状が指摘されているように本当に甘いものだとしたら、これ
は非常に嘆かわしいことです。
日本文化への理解云々以前に、我が国に真に貢献できる人間かどうかがきちん
と審査されていない現状がある、ということになるからです。

国籍取得のプロセスとしては、在日外国人の場合と単なる長期居住者とでは大
きな違いがあるでしょう。
これは同列に論じると話の筋道がおかしくなってしまうように思います。
過去の歴史的経緯を踏まえた上での国籍取得をどうするか、という部分につい
ては、また別の認識があるべき、と考えます。

とはいえ、「新規に日本の国籍を取得できる者は、日本に貢献できる人間に限
る」という私の発想からすると、参政権を目的に国籍取得という話は、まった
くもって本末転倒に思えます。
日本国籍を取得すれば、日本の国民としての権利とともに義務も負う、という
部分は原点ではないでしょうか?
その部分をきちんと審査するのが国の義務だと考えます。


本当に安直な国籍付与を語る人がいるのならば、正直言ってどうかしていますね。
実際どのくらい公にこういうことが語られているのか、もう少し具体的な記録が
見られると嬉しいです。

どうも支離滅裂になりましたが、何らかのご参考になれば幸いです。

(アリーマ)


■高志さん(080507)

昨夜遅く頂いたアリーマさんの御高見は流石と思わせるものがあります。
一般的に海外の事情は分かりませんから、外国では移住者に寛大である様な錯
覚を持つものです。元々島国の日本には外来者が定住して働くという発想が無
く、その様な事態を想定する事すら出来ないのが正直なところでしょう。

仮に世界の趨勢がそうであるとしても日本は日本、グローバルなどという言葉
に惑わされてはならないと思います。
この点については3月末(?)に国家基本問題研が提言した「参政権の行使は
日本国籍者に限定されるべき」 特別永住者には「特例帰化制度導入で対応する」
のが筋道です。
平たく言って「竹島は韓国領、日本海は東海」などという連中に参政権を与え
たらどういう事になるか指摘するまでもありません。

それにも増して帰化の簡素化などあってはならない事です。
最近急に産業人口の減少が問題視されていますが、働かない(けない)若者が
多い事も原因の一つで、それも元を糺せば教育の貧困につきます。
それと企業から「志」が失せたというところでしょうか。
そういう状態で安易に外国人を導入しても野村證券のインサイダー取引の例の様
になるのがオチです。

敗戦時の日本の人口は7千万余であった事を思えば、現在の人口は多過ぎる状
態で、何も外人で補う必要などないと思います。
それに今は昔の年齢に比べて、体力では遥かに若いですからね。

(高志)


●おき軍事の余話

そもそも、安易に資源を外部に頼ろうとする姿勢は、見苦しいと同時に亡国に
つながる道でもあります。政治家が持つ類の見識ではありません。

安易なことは高くつく。
これは古今東西変わらぬ社会の常識です。

あらゆる方面から移民制度なるものの周辺事情を見ましたが、これは国を売る
ことが目的の政策としか思えません。

わが国は、そんなことすら分からないほど情けない国でしょうか?
断じてそうではありません。
そう思わせようとする人、それに踊らされる人がほんの一部いるだけのはなし
です。

小栗忠順は多いけれどもひとりの勝海舟もいないのが、わが国の問題点です。


(おき軍事)


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プレゼント当選者より

加藤さんの「加藤大尉の英語ブートキャンプ」が、本日の夕方(6/12)に無事
に届きました。

今回、このような素晴らしいプレゼントを頂きましたこと、心より感謝致します。
頂いた本は、最大限活用させて頂きます。

今後とも、よろしくお願いいたします。

(N)

Re:深夜タクシー問題と自衛官(イーグルに~さん)

深夜タクシー問題については、まさにメールで記載されていたとおりです。(*)
確かに自衛官には、入隊以来培われてきた使命感やモラルが高い人物が多いこ
とは、事実だと思います。しかし、それだけではない側面もありますので、少
し補足しておきたいと思います。
(*)http://okigunnji.com/cat18/200/post_501.html

数年前の私の経験では、各幕でタクシーチケットが使用できるのは、基本的に
は1佐の班長クラス以上で、それも予算業務が最盛期に入り、財務省対応の待
機等で深夜まで拘束される場合等年数回程度です(統幕は、内局並びというこ
とで枠も少し多く配分されるようですが・・)。2佐以下の小幕僚は、深夜同
じ方向に帰る場合、同乗させてもらうことはありますが、翌朝早く満員電車で
登庁することを考えると、泊まった方が楽な面もあります。(将に深夜中心で
朝10時以降に登庁する財務省の役人や内局の部員への対応と8時には課業が
開始される部隊の両方に対応する必要があるためです。)
※ 床に毛布を敷いて寝るのは、自衛官にとってはそんなに抵抗はないですし、
六本木時代と違って市ヶ谷の職場の床は、適度な固さなので快適ですよ(笑)。

また、深夜仕事が一段落してから?同僚や先輩、上司等と軽いつまみで一献酌
み交わして(部隊だと当然指定場所・指定時間以外の飲酒は禁止されています
が、・・)、様々な経験談等を聴くのは、将来指揮官として現場に立つ場合の
良き勉強にもなり、楽しいものです。そして部隊にいても演習、当直、海外勤
務等で家を留守にすることは家族にとっても慣れているので、抵抗感も薄いの
が現状です。更に自衛官の場合、2,3年も中央で勤務すれば、一度部隊や機
関に戻れたり入校の機会があるというように勤務にメリハリがあるから、我慢
できる面があると思います。

逆に悲惨なのは、若い頃はボロ雑巾のように使われ、基本的には定年まで中央
中心に勤務させられるキャリアのシビリアンです。何人かのシビリアンと酒を
飲む機会もあるので、彼等の気持ちを聴くこともありますが、東大卒のキャリ
アでも、同期の民間企業で勤務するもの比較すると、年収(+民間では自由に
使える交際費)が若い頃では著しく低く、優秀な人材が確保できないというの
が最近の傾向らしいです。例えば、つい最近まで、内局の部員は自衛官と同様
に俸給表の中に21.5時間分の超過勤務相当分が組み込まれ、いかに勤務時
間が長くても超過勤務手当は支給されませんでした(事務官は別です。)が、
2年前から部員クラスの人材確保のために超過勤務分は実態に即したものにな
ったようです。

例え、防衛行政に対する使命感をもってキャリアで入省しても、二種採用の事
務官が地方で比較的楽な勤務に就いているのに、同じような給料でボロ雑巾の
ように使われる自分達の存在は何だ、何等かの特権がないとやっていられない
というという気持ちが、深夜タクシー問題の背景にあるのではないでしょうか。
(これは、他省庁の中央勤務者にも言えるかもしれません。)無論それが道徳
的に良いとは思いませんが、・・。また、便宜供与は別として、我々自衛官と
は文化も違うため、ほぼ早朝になっても数時間でも家に帰らないと精神的なメ
リハリが付けられないこともあるようです。

ついでに一言。よく内局と各幕が対立しているようなイメージが強いと思いま
すが、昔は兎も角、最近はそうでもないというのが私の感想です。各幕で勤務
する自衛官は、当然部隊が任務遂行する上での軍事的合理性を追求し、阻害要
因がない環境作りや任務の特殊性に応じた隊員の処遇改善のための予算要求等
の仕事をしています。しかし、その要求を通す上で、政治的配慮や予算要求上
の理由付けとのギャップが存在します。そのギャップを埋めてくれるのが内局
のシビリアンであり、部隊の実情がわからないシビリアンにとっても制服自衛
官がいないと仕事になりません。ギャップを埋める上で、当然意見の対立があ
りますが、レベルを上げての調整等で結果的に落ち着くところに落ち着いてい
ます。逆に自衛官が、部隊や軍事的合理性を忘れ、国会対応といったドロドロ
とした政治の世界や予算要求の屁理屈の世界に浸かってしまえば、国を危うく
すると思います。そして我々に代わって、それをしてくれるのが、シビリアン
であるという見方を私はしています。

昔、学生時代に海上自衛官のある教官から聴いた言葉で、締めくくります。

「サイレント・ネイビーという言葉を知っているか。英国のネルソン提督以来
の伝統で、国内の政治的なことに関心を向けず、ただひたすら遠く海上にあっ
て祖国のために黙々と自分の職務を果たす、これがサイレント・ネイビーの真
の意味であり、我々自衛官のあるべき姿だ!」

(イーグルに~さん)

大変に腹立たしいです

エンリケ航海王子様
 
 靖国神社と国立追悼施設のニュースを遠くアメリカで、インターネットなど
の情報で読んでいますが、大変に腹立たしいです。わたくしの祖母は、大東亜
戦争で兄弟を、ビルマとサイパンで亡くしています。祖父の兄も、南方で。
父方の祖父は、満州で陸軍軍医だったようです。

 「靖国で会おう」と行って、兵隊が散華していったのではないでしょうか?
私も、サイパン島に一昨年、亡き祖母の兄の追悼旅行をしました。靖国は、駄
目だから新しい国立追悼施設を作りますので、そこでお休み下さいとは、口が
裂けても言えません。蜂の巣の様になった、旧日本陸軍の戦車やトーチカなど
を目の前に、そんな事が言えますでしょうか?

 戦争を全く体験していない世代が、あれこれ言うのは非常に耳障りだと思っ
たのでしょう、「やっぱり靖国神社だよ。」と、ニュースを見ていた祖父母が
言っていました。普段はめったに戦争や政治に関する話を口にしない祖父母が、
そのような事を言うのはよほどの事なのでしょう。

 元々、靖国神社は天皇陛下に尽くし殉じた兵を祀る神社だったはず。最近の
ニュース報道では、あたかも靖国神社には、大東亜戦争当時の英霊しか祀られ
ていないように捉えられます。明らかに、履き違えた報道です。

 元々、この靖国問題が浮上したのは、中国、朝鮮、韓国の反日トライアング
ルが騒ぐ為なのでしょうが、これは、立派な内政干渉です。それを、日中友好
関係重視と考える日本の現政権は、明らかに国家の主権を放棄し、反日トライ
アングルに屈したと考えてもおかしくないのでしょうか?中国は共産、韓国は
非常に凝固した愛国、北朝鮮は言うまでも無く独裁政権です、そのような国々
と友好関係を促進と呼びかける日本政府の目と思考回路に私は、深く疑念を抱
かざるえません。

(一匹若造)

Re:深夜タクシーとわが自衛官(080607配信)<2>

一読者です。私も自衛官の方とは現職・OBを含めて広くお付き合いがあります
がつつましさにはいつも感心しています。

元次官・タクシー問題・その他、防衛省のシビリアンの問題が毎年一件は出てい
ませんか?この事はさておき、私が知る外国の軍隊では日本のようにシビリアン
と武官がこんなに厳密に分けられていません。というのもシビリアンになるなら
予備役やあるいは一時予備等の形で出ている場合も多いからです。当然、短期間
のシビリアン業務の専念ならその後、現役に復職する事もあります。あるいはシ
ビリアンや市民でも非常時には軍事任務に適正のある仕事(海運・警官・輸送業
・土木・通信・民間航空等)は必要に応じて軍事任務にも就けるようにしていま
す。私のアメリカの義弟は証券マンですが、非常時には軍の会計任務・ロジステ
ィック管理に士官待遇で最優先で配置されるようになっているそうです。

第2次大戦中のイギリス商船の幹部船員は海軍軍人の士官クラスに多くが参加し、
それぞれ日ごろから熟練した航海術や機関術にその力を発揮しましたし、海軍軍人
がコンボイの中心となる船(かならずしも護衛艦でない。)の船長や指揮官に従事
して戦ったと聞いております。その結果がイギリスはあのUボートの脅威を乗り
越え、我が国は海運が壊滅して戦地では餓死・病死が続出し、国民は飢えに悩ま
されました。海外との交通手段が海路(空路もその一部として)しかない我が国
は日ごろから海運の確保には自衛隊・民間船舶・海保の垣根無く総合的に取り組
み連絡や訓練などをしておくべきと考えます。

ロシアのプーチン首相も確か予備のKGB大佐の資格を持っているとも聞いてお
ります。ロシアも士官待遇や予備士官の資格で、様々な職種に潜在的マンパワー
を蓄積しその日ごろの仕事でスキルアップを図っています。

国家の危機に際してはシビリアンとか武官とか市民という区別でなく、国民皆兵
でパワーを発揮しようとしている諸外国と、武官にのみ困難な任務を押し付けて、
さらにその法整備や周辺状況も今度はシビリアンのみに任せているという日本の
硬直した人事制度は世界の常識から見たら非常識でしかありません。特に近代軍
事力は、後方支援やその他が充実しないと全く機能できないはずです。
旧軍においてもその失敗は、軍が何から何まで管理することで非能率化して組織
が巨大化してしまい、ただでさえ補給に劣る我が方がますます補給に困難を来し
たと文献を読んでおります。

周辺の某国は、その点が根こそぎ総動員の国民皆兵です。これにいくら精強に訓
練されていても、様々な非常識な法律や制度に縛られた我が国が対抗できるので
しょうか?今回のタクシー問題も汚職官吏の問題よりも、防衛という非常時の問
題を扱う組織が全く市民と離れた組織と化した我が国の根の深い問題に感じます。


メルマガ一読者ですが、日ごろからの感想を述べさせていただきました。

(Y)

元記事
「深夜タクシー問題と自衛官」