おすすめの軍事本・書籍

大統領とその家族を護るためには被弾も辞さないエリート警護官の集団「米国シークレットサービス」について、これほど突っ込んだ取材をしたのは、本書が初めてと思われます。

自衛隊情報, 読者の声

数年前、自衛官の定数の削減という改正がありました。予備自衛官等を含めた、人数だったと思いました。その際、驚いたのは、「現役の陸自」は微増とし、即応予備自衛官だったと記憶していますが、こちらを削減したと思います。