【本の紹介】『工作・謀略の国際政治 – 世界の情報機関とインテリジェンス戦』 黒井文太郎
国際情勢や諜報活動に興味をお持ちのあなたへ、
ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の情勢など、情
報戦の鍵を手に入れましょう。国際政治の舞台裏を
詳しく解説し、情報戦と諜報活動の真実を明らかに
する待望 ...
【本の紹介】『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 – 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -』川口マーン惠美 福井義高(著)
▼世界の舞台裏、知っていますか?
優れたリアリストたちが明かす欧州からの警告
美辞麗句に欺かれず、 公の言葉や政策を盲信せず、
リアリストでありたい、日本人として。
言葉の裏に潜む 厳しい現実、 ...
『情報戦、心理戦、そして認知戦──サイバーセキュリティを強化する』佐藤雅俊(自衛隊初代サイバー防衛隊長)・上田篤盛(元防衛省情報分析官)[共著]
▼いままさに読むべき心理戦・認知戦入門書
情報伝達媒体が、メディアからICT環境に移り、
マスから個人へと心理戦の対象も移行しています。
各個人が、端末経由で情報戦の標的になっており、
認知や心 ...
【注目の記事】ロシア、中国、北朝鮮……日本は「3正面の危機」に備えることが現実的に可能か? 「逆説の防衛論」元陸幕長が語るクールな安全保障 (元陸将 元陸幕長 冨澤暉さん)
「逆説の防衛論」元陸幕長が語るクールな安全保障 (1)
「ロシア、中国、北朝鮮……日本は「3正面の危機」に備えることが現実的に可能か? 」
【本の紹介】『米国防大学に学ぶ 国家安全保障戦略入門』
米軍の最高学府である国防大学が、長年にわたり教
えてきた戦略立案のプロセスをマニュアル化した
『国家安全保障戦略入門(NSSプライマー)』の全訳
が登場です!
< 一般には単に『入門書(Primer ...
【本の紹介】『今日も世界は迷走中 – 国際問題のまともな読み方 -』 内藤陽介(著)
ウクライナ侵攻の裏に隠された、日本の未来を揺る
がす重大な事件とは?世界の舞台裏で繰り広げられ
る激しい欲望の闘い!国際ニュースの裏側に潜む真
実と深い意味を解き明かす内藤節が炸裂です!
衝撃的なス ...
【本の紹介】『ヒトは軍用AIを使いこなせるか』 著:ジェームズ・ジョンソン(英アバディーン大学 助教) 翻訳:川村幸城(一等陸佐)
<本書は、AIを搭載した兵器システムが大国間の戦
略的安定性にどのような影響を及ぼすのかを考察し
ている。AIで強化された軍事システムは戦いのペー
スを速め、人間の意思決定の時間枠を超越する。他
方、A ...
ロシア軍機械化大隊 指揮系統の欠点 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 吉田浩介元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】
#気球 #中国 #ウクライナ #ロシア #伊藤俊幸 #小川清史 #吉田浩介 #小野田治 #自衛隊 #台湾 #チャンネルくらら
★第二弾Amazon陸軍分野1位!
陸・海・空 究極のブリーフィング – ...
【本の紹介】『ステルス・ドラゴンの正体 ー習近平、世界制覇の野望ー』 著:宮崎正弘
中共(支那)の戦い方は、
「人の道徳」や「倫理観」を全く持たず、
その種の価値をまったく認めることなく、
自らの手を汚さず、相手に気づかれないよう、
見えずに侵略する
「「嘘と詐略」で練 ...
日本が直面している脅威
日本が直面している脅威については以下のようなも
のが挙げられます。
日本にとって最大の脅威は、中共の存在で
す。中共は、領土問題について強硬な姿勢を見せる
一方で、軍事力の増強やサイバー攻 ...
【本の紹介】『CIAの前身となった諜報機関の光と影 OSS(戦略情報局)の全貌』 太田茂(著)
なぜインテリジェンスの読み書き能力を身につけた
方がいいか?
インテリジェンスは人の世の「裏面」を扱う分野だからです。
現実は表裏で成り立っていることをきちと把握し、
それに基づく必要な抑止力を ...
【本の紹介】『朝鮮戦争休戦交渉の実像と虚像』本多巍耀 著
【本の紹介】『朝鮮戦争休戦交渉の実像と虚像』本多巍耀 著
朝鮮戦争休戦交渉で、
誰がどのような発言をしたのか?
休戦交渉に立ち会ったバッチャー国連軍顧問の証言
とアメリカの外交文書を克明に分析し ...
【本の紹介】『中国の航空エンジン開発史 中国は戦闘機用エンジンを国内開発できるか?』榊純一 著
おはようございます、エンリケです。
ご存じですか?
機体とエンジンの双方を自国で開発し、量産化でき
た国は米英仏露の四か国しかないことを。
ロケットやミサイルの独自開発ができる国は多いで
【本の紹介】『中国に勝つための地政学と地経学』 佐藤正久
著者の佐藤参議は言います。
「日本国民はもっと中国の脅威を認識すべきだ。そ
の点を国民に発信することが今の私の最大の務めだ
と考えている」
外交、安全保障、経済安全保障の最前線に立つ現職
【本の紹介】『インド太平洋戦略の地政学 中国はなぜ覇権をとれないのか』 ローリー・メドカーフ 著、奥山真司 監訳、平山茂敏 監訳、髙橋秀行 訳、後瀉桂太郎 訳、長谷川惇 訳、中谷寛士 訳
『インド太平洋戦略の地政学
中国はなぜ覇権をとれないのか』
ローリー・メドカーフ 著
奥山 真司 監訳
平山 茂敏 監訳
髙橋 秀行 訳
後瀉 桂太郎 訳
長谷川 惇 訳 ...
【本の紹介】『日本の地政学 日本が戦勝国になる方法』 北野幸伯(著)
著者は日本最大の国際情報メルマガ「ロシア政治経
済ジャーナル」の発行人。
これまで世に問うた著書すべてが、正鵠を射た形で
その後の状況を読み抜いています。
日本人としては特異な経歴を通じて身につけた ...
時系列【181127現在】尖閣周辺海域等における中共公船・海空軍の動きなど
170101 接水。4隻。1隻に機関砲。
170102 接水。8隻。
170103 接水。4隻。1隻に機関砲。
170104 領侵。4隻。1隻に機関砲。
170105 接水。4隻。1隻に機関砲。 ...
『日米中激突! 南沙戦争』 石原ヒロアキ(著)
石原ヒロアキさんの
『日米中激突! 南沙戦争』
ストーリーの概略はつぎのとおり。
2023年、
南シナ海で、日米共同開発の無人攻撃型潜水艦の試験を行っていた
米ミサイル駆逐艦が、中共軍 ...
第19回党大会で選出された中共中央軍事委員会メンバー
主席:習近平
副主席:許其亮(中共中央政治局委員 空軍上将)
副主席:張又侠(中共中央委員 陸軍上将 前・裝備発展部部長)
委員:魏鳳和(※)(中共中央委員 ロケット軍上将 前ロケット軍司令官)
委員: ...