「北村淳」の検索結果 6 件

おすすめの軍事本・書籍

... フガニスタンでの実戦経験をもつ飯柴智亮氏(元米陸軍大尉)が適任です。   米海軍や米海兵隊が関わって来ると米国在住の米海軍アドバイザーである北村淳氏に登場を願います。   歩兵の凄まじい近接戦闘ならば、アフガニスタンでムジャヒディンとともにソ連軍と戦い、ボスニア紛争ではクロアチア傭 ...

おすすめの軍事本・書籍, 東日本大震災と自衛隊, 自衛隊情報

... 本大震災』 です。 もう一歩踏み込みたい、という方は、 史上最大の日米共同作戦「トモダチ作戦」を詳細に解説した 『写真で見るトモダチ作戦』(北村淳)をあわせ読むと いいと思います。 『証言 自衛隊員たちの東日本大震災』 『東日本大震災と自衛隊』 『写真で見るトモダチ作戦』 ...

おすすめの軍事本・書籍, 台湾, 安保・戦略, 日本の軍事情報

... 知識を手にできるでしょう。その知見を元に、巷で伝えられるオスプレイをめぐる報道のおかしさを、指摘できる国民になれるでしょう。 ■執筆者紹介 北村淳(きたむら・じゅん) 東京生まれ。東京学芸大学卒業。警視庁公安部勤務後、平成元年に北米に渡る。 戦争発生メカニズムの研究によってブリティ ...

荒木肇, 台湾, 特別連載 陸軍史あちらこちら

... 産業の特殊性を考えること。などなどが淡々とした筆致で書かれていて感心しました。  そこへタイミング良く、アメリカ軍についての情報通であられる北村淳氏が「オスプレイ」について書かれました。写真も多く、同機の開発の経緯や運用方法、実際の姿がよく分かります。軍事マニアでなくとも、手にとれ ...

おすすめの軍事本・書籍, 国際情勢

『グローバル・トレンド2025 ~変貌する世界~』 米国国家情報会議(編) 北村愛子・北村淳(訳) 並木書房 平成22年5月5日発行 米国という国には、情報(インテリジェンス)に極めて敏感という特質があります。 ここを甘く見たら痛い目に合うことは、これまでのさまざまな出来事を ...

おすすめの軍事本・書籍

... つかめることはもちろん、イスラエル、ユダヤ的なるものの 「見えない強さ」を知る上で格好の参考書でもある。 ■『アメリカ海兵隊のドクトリン』 北村淳・北村愛子共著 芙蓉書房出版 2009/2発行 ドクトリンの和訳とアメリカ海兵隊入門の二つからなるアメリカ海兵隊入門書。 非常に平易な言 ...