新穂智少佐の西部ニューギニア横断記(3) Major Satoru Niiho’s West New Guinea Cross Expedition

新穂智(にいほ・さとる)
大正5年(1916年)鹿児島生まれ。旧制中学卒業後満州に渡り満鉄に勤務。
現地入隊で台湾歩兵連隊に入営。甲幹試験に合格。見習士官となり陸軍
中野学校の第一期生となる。卒業後の昭和15年、バタビアに派遣。
昭和17年9月帰国し、中野学校教官。昭和18年、西部ニューギニアに派遣。
神機関長として西部ニューギニアの地勢調査と原住民の宣撫工作を行う。
敗戦後、いわゆるBC級戦犯として連合軍に逮捕される。
ホーランジア法廷にて住民虐殺罪で死刑を宣告され、昭和24年3月3日刑死。
享年33歳。最終階級陸軍少佐。


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