メールマガジン「軍事情報」のホームページ

創刊2000年10月のメールマガジン「軍事情報」です。

軍事情報 第367号(最新軍事情報)

time 2008/11/03

━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 軍事情報 第367号(最新軍事情報)            11,751部
                     平成20年(2008年)11月3日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆【最新軍事情報】「沖縄の米軍基地が中国の攻撃に会う可能性」など
┃  ☆【国民年金の花柳な生活】「防衛相よ、汝も又」「敷かれたレール」
┃  ☆【編集雑記】 「ありがとうございました、ふたたび」
┃  ☆【おたより】 「当選者の方より」2通 「Re:米田さんの投稿」2通など
┃  ☆ 軍事図書情報の環境を変えよう(兵頭二十八)
┃  ☆ 広告に関するご案内
┃  ☆ メルマガ紹介
┃  ☆発行:おきらく軍事研究会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
――――――――――――――――――――――――――――――――
取材・インタビュー・原稿作成・webコンテンツ用テキスト文作成・自費出版の
原稿作成支援およびアドバイス・その他《書く》ことに附帯する一切の業務に
ついて執筆活動を展開しております。     ライター・平藤清刀
E-mail hirafuji@mbr.nifty.com
WEB http://homepage2.nifty.com/hirayan/
――――――――――――――――――――――――――――――――
⇒「書きたいことがあるけれど、筆が進まない」「自他ともに認める文章下手
なのに、書かねばならないことがある」というあなたの力強いアドバイザーで
す。できないこと、不得手なことはプロに頼める時代です。(エンリケ)
こんにちは!!
おき軍事のエンリケ航海王子です。
先週お届けした米田さんのご高見には、数々の感想をいただきました。
ありがとうございます。
うち一部を声欄で紹介してますので、ぜひご高覧ください。
(エンリケ航海王子)
★★★★空幕長・田母神空将の話題の論文「日本は侵略国家であったのか」★★★★
以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎◎ 最新軍事情報 ◎◎◎
———————————————————————-☆
■韓国支援に関連するQ&A
【ご質問】(Nさん)
<こんにちは。 常に軍事オンチの僕に有益な情報と御高見を有難う御座います。 昨今の金融危機で極東方面のパワーバランスが劇的に変動するので はないかと危惧を抱いておる一人でありますが、その国防の観点から韓国 支援論を戦わせておりますが、ネット社会では『韓国処分論』が圧倒的なこ とに驚愕を覚えております。 大陸と向かい合っている島国の生命線は半島にありとは地政学上の常識であり、 そのため我国は白村江、 文禄・慶長の役、日清戦争、大韓帝国併合と対応し てきました。 韓国は日中に対し、「両国は韓国を支援しなければならない」と言う高圧的 態度でおります。中国には元宗主国として、日本には罪滅ぼしとして当然と いうことでしょう。 しかしながら僕は「中国が支援するのであればそれ以上、支援しないのであ れば積極的に」支援すべきだと思っております。 ぜひ軍事の専門のお立場からの御高見を賜りたく思います。>
【ご回答1】(あらーま山本さん)
<韓国の金融問題に関する件について、私は積極的に支援すべきだと考えます。
理由は以下の2点です。
1.我が国が隣国の危機に当たって、これを看過しない国であるというこ
とを国の内外に広く示す機会であること。
2.反対される方の根拠ともなっている「韓国の反日感情・教育等」を改
めさせる絶好の機会であること。
但し、金融支援だけをすることが支援とは限りません、例えば、各国へ
の支援の呼びかけを隣国日本が韓国とともに行うといったようなことも
立派な支援です。要は、お隣さんとして積極的に、かつ現在の我が国
の国力(能力)に応じた適切な支援を行うべきだと考えます。
韓国は儒教の国であり、人の恩を平気で忘れてしまうような国ではあり
ません(恨みも長く続きますが・・・)。竹島の領土問題などは、今後も尾
を引くと思いますが、長い目で見れば、支援の有無が本問題の解決に
も微妙に影響してくることでしょう。>
【ご回答2】(高ヨンチョルさん)
<日韓両国は、地政学的に一衣帯水の関係だから切っても切れない
宿命的な関係です。
一時的な関係悪化は一過性にすぎず、永遠のパートナーであり善意
のライバル関係だと思います。
フランス対ドイツのように、隣国同志の関係は常にライバルとパートナー
関係であらざるを得ないと思います。>
■沖縄の米軍基地が中国の攻撃に会う可能性(west)
今朝(10/30)の産経掲載「ハロランの眼」(*)に、米太平洋空軍が行った図上
作戦演習の結果が書かれています。それによれば、米航空戦力は今後7年間に
わたり、アジア・太平洋地域の「同等に近い競争相手」を打ち負かすに十分だと
結論付けられています。しかし、これは条件付きの話で、戦力の分散など中国の
攻撃に対する抗タン性が確保されてのこととしています。
この記事の元は、RAND INSTITUTEが出したレポートですが、「ハロランの眼」に
書かれていない内容には、中国軍の戦力増強の具体的な事例が挙げられています。
その例として、米戦力の基幹である空母に対して、対艦弾道ミサイル、原潜とジ
ーゼル推進潜水艦による魚雷攻撃、SS-N-22 や SS-N-27のクルーズ・ミサイル、
航空機搭載の対艦ミサイルなどの脅威が増大するとしています。
また嘉手納基地は現在対中対処の最大の航空基地になっていますが、ここに対し
34発のミサイルによって飛行場のランプがカバーされ、航空機の75%が破壊され
るとしています。これに反し、中国の航空基地は坑たん性が高く、中には地下化
されていものもあるとしています。その他中国軍の急速な増強、技術的な進歩な
ど具体的な事例が多く挙げられています。
これまで、沖縄の基地が中国の攻撃に会う可能性があるということをこれほど具
体的に述べられたレポートは、見た事がありません。今の日本にとって、政府機
関、民間シンクタンクなどを含めて、日本の米軍基地が攻撃されるということを
言うのは一つのタブーになっているように思えます。
このような米軍の被害を局限するには、分散が必要な事をレポートは指摘してい
ることをハロラン氏は書いています。旧ソ連時代にソ連軍の戦力が最高に達して
いた時代にもそのような指摘はありませんでしたから、これからの中国軍の力が
強まる事を一層懸念しなければならない状況にあると言えそうです。
(west)
(*)http://sankei.jp.msn.com/world/america/081030/amr0810302255007-n1.htm
■米軍がシリア東部に越境攻撃
九月初めに、パキスタン北西部でアルカーイダ掃討作戦の展開を始めた米軍
ですが、先月二十六日にシリア方面でも地上作戦を発動していたことが判明
しました。
この作戦はシリア東部のアブカマルで展開されたもので、アフガンやイラク
で展開している米軍特殊部隊の一部がヘリで越境し、アブカマルにあるテロ勢
力拠点を攻撃し、数名の損害を与えたものです。
AP通信によれば、標的はシリアを拠点に活動する最重要のテロ支援者で、
アルカーイダ系のグループと連携する武装勢力の中核とされるイラク人密輸業
者とその一族だったそうで、特殊部隊が彼らの拠点を急襲したものだったと
明らかになっています。作戦は成功し、このネットワークは大打撃を受けた
そうです。攻撃には武装ヘリ四機が参加したとされます。
統合参謀本部議長のマレン海軍大将は米紙との会見で、以下のようなことを
述べています。
・「米の次期政権の足元が固まっていない政権移行期を、アルカーイダ等が
狙ってくる可能性が十二分にある」と強く警告。
・シリアはイラクにテロ要員や武器、資金を供給している。
・米を攻撃する次のテロリストはパキスタン北西部の部族地域から来るだろう。
ちなみにシリアは「主権侵害であり、テロ攻撃だ」(ムアレム外相)二十七日
に述べています。イランも「最大限の非難」を表明しています。
米軍がシリア領内を攻撃するのはきわめて異例です。
⇒翌々日の二十八日に、米軍のイラク駐留継続のために必要な、両国間の地位
協定修正案をイラク政府が閣議決定しています。前号でもお伝えしたとおり、
米は修正案を受け入れないとの姿勢を明らかにしています。
シリア攻撃といえば、イスラエルによる昨年の原子炉空爆を思い起こしますね。
■ベルリンの空港が閉鎖
十月三十日、ベルリン・テンペルホフ空港が閉鎖されました。
ここは、一九四八年から四九年にかけて米軍機などが西ベルリンに食糧等の物
資を空輸した舞台として有名です。
西ベルリンへの鉄道・道路等を遮断した当時のソ連による「ベルリン封鎖」に
対抗した西側の作戦で、約二十八万回にわたり食糧・燃料・医薬品等約二百三
十万トンの生活必需品が運ばれました。
■インドでテロ
インドPTI通信によれば、インド北東部アッサム州の中心都市ガウハティほ
か三つの地域で十月三十日正午頃、連続爆弾テロが発生し少なくとも六十名が
死亡、五百名近くが負傷しました。同時に十三回の爆発が確認されています。
インド治安当局によれば、バングラデシュに拠点を置き、二〇〇七年十一月に
インド北部にあるヒンズー教の聖地バラナシ等で発生した連続爆弾テロなどへ
の関与が指摘されている、イスラム原理主義過激派武装組織「ハルカトゥル・
ジハード・イスラミ」(HUJI)の関与が濃厚とのことです。
アッサム州ではこれまで、同州の分離独立を主張する反政府武装勢力「アッサ
ム統一解放戦線」(ULFA)が関わったと見られる爆弾テロが相次いで発生
しています。
テロが行なわれたのはいずれも人の往来の多い市街や官庁街で、駐車中のバイ
クなどに爆弾が仕掛けられていたとのことです。
インド治安当局は、ULFAはこの事件への関与を否定しているといっています。
■サウジに初の女子大創設
イスラム教の中で最も戒律が厳しいワッハーブ派を国教とし、女性の車両運転
なども禁止してきたサウジアラビアが、女子専用の初の総合大学を創設するこ
とになり、首都リヤド近郊で十月二十九日、建設工事の起工式が行なわれました。
これまで女性が学ぶことが少なかった医学・経営学・外国語などを教えるそう
です。
サウジの宗教指導層は、女性の教育・労働の機会拡大に反対してきましたが、
「近代化に向けて女性の雇用拡大は不可欠」とアブドラ国王が決心したもので
す。
■アフガンでテロ
アフガンの首都カブールにある同国文化省で、十月三十日テロが発生し、少な
くとも五名が死亡しました。アフガンで中央省庁がテロの被害にあうのは異例
のことです。門にいた警備員を射殺して庁内に侵入した男が、記者会見場で自
爆テロを起こしています。
タリバーンが犯行を認めていますが、文化省を狙ったことについては口を閉ざ
しているそうです。
⇒記者会見場での自爆テロといえば、9.11に先立って行なわれた、アルカ
ーイダによるマスード司令官暗殺を思い起こしますね。
■中央集団新司令官に指揮権委譲
十月三十一日、アフガン、イラクでの作戦を管轄する米中央集団(フロリダ州
タンパ)の指揮権が新司令官ペトラウス陸軍大将(前・イラク多国籍軍司令官)
に委譲されました。暫定的に指揮権を保有していた同集団副司令官のデンプシ
ー陸軍中将から、集団旗がペトラウス陸軍大将に引き渡されています。
当日式典に出席したゲイツ国防長官は以下のようなことを述べています。
・アフガン問題解決の核は現地で展開する兵力の急速な増強にある。
・兵力増強は、アフガンが戦うためのものだ。米やNATOのためではない。
現地では、アフガン国軍を増強するため有志連合諸国が広く支援に関わって
いる。
アフガン政府は134000名規模の陸軍を求めていますが、その程度ではすまない
ようです。アフガンより小さいイラクでも、何らかの形で国家安全保障に関わ
っている要員は百万規模いる、とゲイツ長官は指摘し、アフガン陸軍の増強は長期
的視野に立って行なうべき解決策としています。
長官は「米の戦争」と見られていることにずいぶん神経質になっており、
「この戦いはあくまで、アフガン国内で行なわれるアフガンの戦いである」
と何度も口にしています。
米のアフガン戦略については、
より関与を強め、国連特使が再建に必要とする支援・資源投入を惜しむこと
なく積極的に行なってゆくことが必要としています。
「一例をあげれば、国連特使は非政府組織を含めた種々の国がアフガンで何を
行い、どういう投資を行なっているかについてのデータベースを持っていない」
と指摘し、米が協力すると述べています。
イラクとアフガンが最優先任務となる中央集団司令官ですが、その他にも注意
を払うべき対象は多々あります。これについてゲイツ長官は「ペトラウス大将
は、複合的で広い視野と能力を持つアイゼンハワーのような人材だ」と評価し、
大将への信頼を示しています。
⇒大将を評価した言葉に「新時代の軍司令官」「将軍でもあり外交官でもありシ
ステム運営者でもある」というものがありました。興味深かったです。
■アフガンへの増派
米国防総省は、来年一月までに一個大隊戦闘チーム+一個旅団もしくは四千名
規模の部隊を増派することをすでに決定しています。
現地で展開するNATOのISAF司令官 マキャナン陸軍大将(米)は米に対
し、三個旅団戦闘チーム(九千~一万五千)の増派を求めています。これについ
てはゲイツ米国防長官も同意していますが、現地での展開は、早くとも来年春か
ら夏にかけてとなりそうです。
しかし、タリバーンの脅威と戦うには、ヘリ部隊や情報部隊、工兵部隊といっ
た支援部隊があと五千~一万名規模必要、との要求が最近になって現地指揮官
から出ています。これについて三十一日段階でゲイツ長官は「アフガン軍を訓練する
部隊を増派する」と述べるにとどまっています。
ISAF東部コマンド部隊で、パキスタン国境地域などでタリバーンの掃討作
戦を展開するCJTF101(米一〇一空挺師団中核)では、今年に入ってから
パキスタンからの越境攻撃が増加しており、戦死者が急増しています。
現地指揮官の要望は、こういう環境変化も背景にあるようです。
現地指揮官要望事項は、ISAF司令官要望の三個旅団戦闘チームプラス
「アフガン特有の状況下で円滑な作戦支援を行なうための、5000~10000規模
の支援部隊増派」です。険しい山、峻烈な気候条件、未整備なインフラというアフ
ガンの地勢条件が米軍部隊の展開にあたって大きな枷となっているとのことで、
道や都市インフラがまがりなりにも整備されたイラクとはまったく異なる状況だと
しています。
そのためイラク駐留部隊をアフガンに転進させるのは、現実的に簡単では
ないようです。
アフガンで展開する米軍部隊指揮官で、ISAF参謀副長でもあるタッカー准将に
よれば、現地指揮官要望事項は具体的には以下のことです。
・一個航空旅団:攻撃・輸送ヘリを装備した二千五百名規模の部隊
・三個憲兵大隊:二千名規模
・陸、海軍工兵部隊
・複数の野戦病院
・複数の爆弾処理チーム
・民政要員
・心理戦要員
あわせて、戦場の全景をビデオで提供する無人機プレデターやリーパーなどの
情報偵察能力も求めています。
現在アフガンには約三万人規模の米軍部隊が展開していますが、支援任務に
ついては、米以外のNATO諸国やアフガン軍の支援がほとんどで、米軍部隊
への支援が不足しているということです。
また、支援部隊は主に召集された予備役兵で編成されていますが、アフガンで
の任務はキツイためか士官不足も問題となっているようです。
米陸軍参謀副長のチアレリ大将は、先月行われた記者会見で「支援部隊増派はき
わめて強く求められている」と述べています。
統合参謀本部副議長のカートライト大将も、先月行なわれた上院軍事委員会で
以下のようなことを述べています。
・現地部隊を敵のど真中の飛び地に放置するのか?彼らを祖国から切り離すつ
もりなのか?部隊の機動を確保するための設備基盤と通信基盤が現地部隊に必
要だ。
■コンゴで戦闘
コンゴ(旧ザイール)東部で、政府軍と反乱軍(人民防衛国民会議
(CNDP))が激戦となり、十月二十九日段階で反乱軍は東部の拠点都市ゴ
マ近郊まで侵攻しています。
ロイターによればゴマ北部の複数の町がすでに反乱軍の制圧下に入ったそうです。
⇒ゴマといえば、わが陸自の「ルワンダ難民救援隊」を思い起こします。
現地事情については、
派遣隊長の報告
『ルワンダ難民救援隊 ザイール・ゴマの80日』神本光伸著 内外出版
が参考になると思います。
■米国防長官、核近代化は急務
ゲイツ米国防長官は十月二十八日、ワシントンで行なった講演で米軍の核兵器
開発近代化が急務と述べました。講演のエッセンスは以下のとおりです。
・ロシアやシナが核兵器開発を進めている一方で、米軍の核兵器開発は一九八
〇年代から止まったまま
・核による抑止力を維持する上でも近代化が急務
・北鮮やイランによる核兵器開発も無視するわけには行かない
・核の傘は同盟国を守る上でも重要だ
・現在保有している五千個の核弾頭の安全性に問題はないが、このまま開発を
怠れば核兵器の安全性と信頼性は将来問題になる
・冷戦時代の核兵器は老朽化し、有能な技術者も不足している
・地下核実験を実施しなくても、精度の高い核弾頭を開発することは可能
■ドイツ、OEFへの軍派遣延長を決定
不朽の自由作戦(OEF)で、インド洋と地中海を結ぶ洋上での哨戒監視活動
を展開するドイツでは、政府が十月二十九日、OEFへの連邦軍派遣を二〇〇
九年十二月まで延長することを閣議決定しました。議会承認も確実です。
派遣要員は現在の千四百名から八百名に減らします。
一方、アフガン本土で展開するISAFへの地上部隊増派(四千四百名から
四千五百名)をすでに決定しています。
■シナの甘粛省で大規模衝突
シナの香港にある人権団体「中国人権民主化運動ニュースセンター」は二十九
日、甘粛省高台県の警察に拘束中の容疑者が死亡したことをめぐり、警察に抗
議する住民ら約千名が警官隊と衝突したと伝えました。
⇒警察で死亡した容疑者の遺体には多数の傷があり、釘も刺さっていたそうです。
■ソマリアで国連施設がテロ攻撃を受ける
ソマリア北部で独立を宣言しているソマリランドとプントランドで十月二十九
日、連続自爆テロが発生し、ロイター等によれば少なくとも二十名以上が死亡
しています。
BBCによれば、ソマリランドのハルゲイサで三件(独立政府、国連機関事務
所など)、プントランドのボサソで二件(自動車爆弾。治安機関施設)の自爆
テロが起き、ハルゲイサではエチオピアの外交代表部施設で八名が死亡。国連
開発計画事務所では爆弾搭載の自動車が突入しようとして爆発しています。
独立政府大統領府を含めた三施設が標的となっています。
テロ発生の時期が、米欧やエチオピアが支援するソマリア暫定政府と各勢力の
指導者がケニャのナイロビで和平協議を始める時期と符合しており、「エチオ
ピア軍撤退まで和平協議を拒否する」と主張しているイスラム原理主義過激派
勢力による犯行の可能性が高いと見られます。
■北鮮軍人が韓国に亡命
韓国国防省当局者は二十八日、ソウル北方南北軍事境界線に接する江原道鉄原
で、亡命を求める北鮮の軍人一名を二十六日に拘束したと明らかにしました。
⇒北鮮社会に嫌気が差したとか。
■タリバーン幹部死亡か?
二十六日深夜にパキスタン北西部族地域南ワジリスタン地区で米軍無人機によ
る攻撃があり、武装勢力が少なくとも二十名死亡しました。このなかに、タリ
バーンの幹部が含まれているという話があります。
同地域は、ブット元首相暗殺の首謀者として名指しされているメスード司令官
の武装勢力が活動している地域です。同日、同司令官の実弟も死亡しています。
前日の二十五日、パキスタン軍は七つある北西部族地域のひとつ「バジョール
地区」で八月上旬から始まったイスラム武装勢力に対する掃討作戦で、武装勢
力側に千五百名を超える損害を与え、九百五十名に及ぶ逮捕者を得たと発表し
ています。パキスタン側の損害は兵士七十三名の戦死のみということです。
その他以下のようなことも発表しています。
・軍は武装勢力の支配下にあった複数の主要拠点を制圧し、現在優勢に立っている。
・作戦は今後数ヶ月展開される
(おき軍事情報部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎◎ 高志さんのコラム 「国民年金の花柳な生活」◎◎◎
———————————————————————-☆
■2008/11/01 (土) 防衛相よ、汝も又
 沖縄集団自決裁判の結果はある程度予想されたものであったから別段驚きは
しなかったが、夜のゴールデンタイムに流された臨時ニュースのテロップには
一瞬目を疑った。航空幕僚長が「侵略国家というのは濡れ衣」と論文で主張し
たから更迭するというのである。(以下、《  》毎日Webから引用)
 《航空自衛隊トップの田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長が、日本の過去
の戦争をめぐって「我が国が侵略国家というのは濡れ衣だ」と主張する論文を
執筆していた事が31日、分かった。》
 《侵略と植民地支配を謝罪した95年の「村山談話」などの政府見解を大き
く逸脱する内容。集団的自衛権の行使を禁ずる憲法解釈などを「東京裁判のマ
インドコントロール」と批判しており、事態を重視した浜田靖一防衛相は31
日夜、田母神空幕長を更迭することを表明した。》
 《論文は「日本は侵略国家であったのか」と題し、総合都市開発「アパグル
ープ」の懸賞論文「真の近現代史観」に応募。最優秀賞を受賞し、31日にイ
ンターネット上などで英訳とともに公表された。》
 《日中戦争については「我が国は蒋介石により戦争に引きずり込まれた被害
者」と指摘しながら、旧満州や朝鮮半島が「日本政府と日本軍の努力によって、
それまでの圧政から解放され、生活水準も格段に向上した」と植民地支配を正
当化。そのうえで「多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価している。
我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣だ」と結論づけている。
日米開戦についても「米国によって慎重に仕掛けられた罠」と定義した。》
 私には何処が悪いのかさっぱり分からない。流石、最優秀賞に輝く論文だけ
あって、心ある日本国民なら皆持っている真実を吐露しただけではないか。
若し、間違いがあるとすれば、それは「村山談話」の方で、これを政府見解と
して踏襲する政権の不甲斐なさである。
 「村山談話」は国会で討論され、議決によって生まれたものではなく、コソ
コソと閣議決定して発表した怪しげな「談話」である。しかし、一度口にした
ものには政府も責任を感じているのだろうが、新たな「談話」など発表しなく
ても、「踏襲しない」と言うだけで良いのだ。
 田母神氏の論文は更に《自衛隊のあり方をめぐり、集団的自衛権行使、武器
使用の制限を挙げ、「自衛隊は雁字搦めで身動きできない。マインドコントロ
ールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制がいつになっても完成
しない」と記している。》
 全く正しい意見だ。空自のトップだからこそ切実で、その思いは強いのであ
ろう。昨日、沖縄裁判で触れた様にこの問題も同じレールの上を走っている。
レールの終点は東シナ海の先か。「マインドコントロール」は敗戦のその日か
ら始まっているのだ。
 それにしても浜田防衛相の対応の早さには驚いた。防衛出動にもこれくらい
早く動いてくれたら頼もしいが、そちらの方は如何だろうか。
 懸賞論文の審査委員長は渡部昇一さんだから、どんな論文が評価されるかい
う事はあらかじめ想像がつく。良いか悪いかは別にして、この反対の内容の論
文も大手を振って、大量に発表されている自由の国日本だ。
 防衛相としては「へぇーっ、そんなものが出ているの。そのうち読んで見よ
う」くらいの対応で良かったのである。若し、非難の殺到が自分の身に及ぶ事
を恐れて素早い行動を取ったのなら、少々情けない。この人の親父さんはあま
り好きな人物ではないが、こういう時の対応は違ったであろう。
 タイトル「・・・汝も又」は現代語に訳すと「・・・お前もか」になるが、
古語の方がピッタリする。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=514369&log=20081101
■2008/10/31 (金) 敷かれたレール
 《小田耕治裁判長は「集団自決への軍の関与は否定できない」としたうえで、
「元少佐らの命令があったとは断定できないが、真実と信じる相当の理由はあ
った」と述べ、名誉棄損の成立を認めなかった1審・大阪地裁判決を支持、原
告側の控訴を棄却した。(読売)》
 矢張りそうか、という思いである。先程は万一の儚い希望に賭けて、敢えて
書かなかったが、負ける予感がしていた。
 それは一昨日の朝日新聞の記事を読んだ時からの予感である。一つの結論に
向けて1審から太いレールが敷かれており、全てはその上を走っている様に思
えるからだ。
 1審では個人の名誉を軍の関与に置き換える事で焦点を外し、原告の主張を
退けている。
 《この訴訟は、集団自決を巡る高校の教科書の記述に大きく影響し、注目を
集めている。》《教科書への影響をめぐり、控訴審で大江さん側は、提訴につ
いて「歴史教科書を変えようとする政治運動の一環だ」と批判。》
 《この訴訟が起こされたのをきっかけに、沖縄の集団自決をめぐる高校の日
本史教科書の記述は大きく揺れ動いた。》
 《検定意見の撤回を求める昨年9月の沖縄県民大会で示された強い反発を背
景に、文科省は同12月までに「軍の関与を示す表現を復活させたり、新たに
盛り込んだりした教科書6社の訂正申請を承認》
 《  》内は一昨日(29日)の朝日新聞社会面から拾ったものだが、何と
なく裁判の流れが分かる。
 本来、この訴訟の目的は2人の元守備隊長の名誉を回復する事であり、その
原因を作った高名な作家の、作家にあるまじき横着な取材方法を糺すものであ
った。しかし、作家は意味不明の屁理屈を捏ね、法廷を煙に巻く作戦で1審を
斬り抜けたのだ。
 この様なレールが敷かれている限り脱線させる事は容易ではない。「歴史教
科書を変えようとする政治運動」を批判する彼等は言うまでもなく「変えられ
たら困る」連中なのである。昨年の県民大会の様に参加者を数倍も水増しして
公表し、それを根拠に恫喝して恥じない連中なのである。
 長谷川慶太郎さんが指摘している様にメディアの主流は「隠れ左翼」だ。
問題のレールを支えているのはこの「隠れ左翼」である。一国の歴史を正しく
認識する事が出来ない民族は周囲の国々に侮られるだけだ。国民がそれに気付
くのは何時の事だろうか。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=514369&log=20081031
【「国民年金の花柳な生活」より  http://www5.diary.ne.jp/user/514369/ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎◎ 編集雑記 ◎◎◎
———————————————————————-☆
おかげさまでバックナンバーが全部そろいました!
以下は前号でお願いした内容です。
—————————–
前号で以下のようなお願いをしましたところ、
—————————–
【お願い】
過去配信した弊マガジンをストックしておられる方はいませんか?
サイトに全バックナンバーを掲載しようと考えていますが、正確な配信日がわ
からなかったり、一部洩れがあったりして苦労しております。事情があり、
まぐまぐの過去ログが使えません。
過去配信した記事を当方にお送りいただける方がいらっしゃれば、
恐れ入りますがおき軍事までメールでご連絡ください。
postmaster@okigunnji.com
なお、今年のバックナンバーは揃っております。
対象期間は2000/10~2008/12までです。
(おき軍事)
——————————
さっそくお二方からお申し出を頂き、おかげさまで二〇〇二年七月以降の
すべてのバックナンバーを確保できました。
本当に助かりました。感謝しています。
もし二〇〇〇年~二〇〇二年六月までのバックナンバーをお持ちの方がおられ
たら、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、ご協力くださったおふたりのS様(偶然にも)に、
あらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
——————————
これを読んだお二方からお申し出を頂き、おかげさまですべてのバックナンバ
ーを確保できました。
本当に助かりました。感謝しています。
サイトを作って、順次公開してゆきます。
とはいえ、千に近い数なので、かなり時間がかかると思いますが・・・
最後になりましたが、今回ご協力くださったKさまとTさまに、あらためて感謝
申し上げます。
ありがとうございました。
(エンリケ航海王子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎◎ おたより ◎◎◎
———————————————————————-☆
■アンケートプレゼント当選者の方よりーその1
昨日、マウスパッドが届きました。
ありがとうございます。
本革製ってどんな使い心地なんだろうと興味津々でしたが、
実際に光学マウスを転がしてみると、抜群のテイスト。
読み込みミスもなく気持ちいい、あぁいいもんだなと実感しました。
軍事情報メールマガジンを拝見していて、
読んでいますよのメールを何度送ろうと思ったかしれません。
でも多分皆さんお詳しい方ばかりだろうと考えて臆していました。
以前まで「warbird」を同じように楽しみにしておりましたが、
マナー違反の書き込みが多く、新規投稿は禁止されてしまいました。
ここもお詳しい方が多く、楽しみにしていたサイト様でした。
ところで、最近の麻生首相の評価についてはいかがですか?
記者のアホな質問にきれてしまうところなど、祖父にそっくり(笑)。
それでも、こと自衛隊に対しては正しく認識されていると思っています。
特に紛争地域への派遣に、きちんと慎重な姿勢を見せてくれています。
http://www.asahi.com/politics/update/1028/TKY200810280377.html
我ら自衛隊には正当防衛のための武器使用の法的整備すらされておらず、
同胞や他国の部隊が窮地に立っても救援すらままならない。
イラクではオランダ軍、イスラエルではカナダ軍に守ってもらったのに
友軍は見殺しですか。
そんなことを現場の指揮官が平気でできるものでしょうか?
万一そんな事態になったら、国際社会から笑い者扱いどころではないでしょう。
裏切り者としてどこからも信用されなくなってしまいます。
それが許されていない・現実的な法整備がなされていない自衛隊。
そういう視点からの答弁だったと理解しています。
無責任な感情論&選挙対策にうつつを抜かす民主党、
次の選挙で彼らが勝ったら恐ろしい事になると心配しています。
毎週楽しみにしております。
末永く続けられることを希望いたします。
いつもありがとうございます。
(N)
⇒ありがとうございました。喜んでいただけてうれしいです。
実はこのマウスパッド話、後日談があって悲劇的結末を迎えるのですが、
武士の情けで公開しないでおきます。笑 (エンリケ)
■アンケートプレゼント当選者の方よりーその2
昨日無事に景品が届きました、ありがとうございました。
本日の配信(10/31)を見て、たくさんの人がアンケートに答えてらっしゃて
そのうち何人が応募したのかは存じませんが、その中から当選
したのだなぁ、と感慨もひとしおです。
早速今日の通勤時から読ませていただいております。
本当にありがとうございました。
(K)
⇒ありがとうございました。ご連絡いただくとホッとします。
そうですね。プレゼントの詳細はお伝えしてなかったですね。
116件のお申し込みを頂き、平均倍率は12.5倍でした。
(エンリケ)
■Re: 軍事情報(”武闘面”からのコメントが少な過ぎる)ーその1
今回の米田富彦先生のおっしゃること、至極まっとうなことだと思います。
私も柔術を修行し、小さいながら道場を持っておりました時分(今は後輩が
受け継いでいます)、道場生で腕が上がって
来た者を、道場の人間全員でお祝いすることを恒例行事としていました。
お祝いといっても全員と乱取りするわけです。ひどいときは20人も相手にします。
もちろん、町道場ですから、安全には配慮します。これをやると、本当に強く
なったな、お前!と無言で道場生同士のコミュニケーションが繰り広げられ、
終了時にはみんな晴々とし、時には号泣さえします。
これが、死と隣り合わせの仕事をする海上自衛官ともなれば、尚のことでしょう。
私は、こんなことを非難する方がどうかしているとさえ思えます。もちろん
亡くなった方への哀悼の意は表しますが、これをもって鬼の首を取ったような
自衛隊批判は、亡くなった隊員の名誉をも傷つける行為でしかありません。
私の息子は少年工科学校を経て、現職陸上自衛官として奉職しております。
どうしても、親の気持ちになってしまいますが、私が同じ立場であったら、
マスコミに、もうこれ以上息子の名誉を傷つけるのはやめてほしいと訴えるこ
とでしょう。
それが、自衛官の親の務めであり、息子を自衛官に持つ親のささやかな誇りです。
(桜楯)
⇒ありがとうございます。名誉というものをもっと重く捉える必要があります
よね。(エンリケ)
■Re: 軍事情報(”武闘面”からのコメントが少な過ぎる)ーその2
プレゼントの書籍、本日届きました。
戸山流、学びたいと思います。ありがとうございました。
ところで、本日の米田富彦様の論考、おっしゃるとおりです。
小生、20年以上も前になりますが、修行していた極真空手では、10人組手やそ
れ以上のものが実施されていました。
もちろん、相手も素人ではありませんので、それこそ後半はボロボロになって
も戦い続けました。武道家ですから、これが当たり前のことでした。
何と言いましても特殊部隊のことです。当然、常在戦場の精神で事に臨んでい
るものと理解しております。
小生ら、一介の武道家ですらそうだったのですから。
では、失礼いたします。
(H)
⇒ありがとうございました。おっしゃるとおり武の世界ではごく普通のことで
すよね。 (エンリケ)
■ 「空幕長・田母神空将が論文でクビ」に関する話しです。
私の嫁や子どもは新聞に「印刷」されている文字を、「新聞」が書いた「事実」
として無条件に信用する癖があるので、常々注意しているのですが、
今回の件にふさわしい情報がありました。
私が愛読するサイト「らばQ」」さんです。
スタンスが非常にニュートラルなところが気に入って毎日巡回しています。
この記事をご覧ください。正に今回のような情報事故が拡大再生産される理由を
端的に説明してくれています。
●テレビや新聞ばかり見てるとバカになる
http://labaq.com/archives/50776529.html
私は恩師に恵まれて育ちました。
中学校時代の国語の先生の教えが忘れられません。
全員にその日の朝刊を持たせて授業に望み、同じ事件について分析しました。
例えば「自殺」。
飛び降り自殺したビルの高さが何mだったか、あらゆる新聞で付き合わせをして
みたのです。
結果は恐るべきものでしたね。
1つとして同じ高さを記事に書いた新聞社はなかったのです。
授業の終わりに先生は言いました。
「こんな瑣細な事実でも、各社異なっています」
「あなた方は新聞の『文字』を鵜呑みにしてはいけません」
「なるべくたくさんの情報で裏付けを取れるまで『そういう文字が印刷されていた』
とだけ新聞を扱いなさい」
「これは、今は理解できなくても大人になれば自然に分かります」
今の教育現場でこういう骨のある教師がいるか不安になりますよね。
(N)
⇒ありがとうございます。当該ブログを拝読しましたが、実に興味深い内容ですね。
「高速道路」のたとえは、まさにそのとおりだと感じます。また、携帯依存の20代
に対する見方は目からウロコでした。ご紹介いただきありがとうございました。
拝読しつつ思います。良い先生に恵まれましたね。
先生の振る舞いや言葉は、教え子の心に死ぬまで残ります。
教え子にとって先生はいくつになっても先生です。
教職が聖職である所以ですね。
(エンリケ)
————————————————————-
■軍事図書情報の環境を変えよう
<わが国の軍事図書情報の総合環境を、すこしでも改善するために、
広く皆様のお知恵をあつめたいものと念じております。>
(兵頭二十八さん)
⇒あなたの創見を期待しています。(エンリケ)
————————————————————-
■メルマガ紹介
———————————————————————–
これまで一貫して自衛隊を「人」の側面から見つめ、文筆活動を行なって
こられた教育家・荒木肇さんのメルマガです。御著書「指揮官は語る」は
エンリケの座右の書です。
http://www.melma.com/backnumber_174026/
———————————————————————–
今年も大ブレイクしました♪ 今やベストセラー作家となった北野幸伯さんの
メルマガです。
「RPEジャーナル」は、硬派な話題を軟派に解説するという新しいメディアスタ
イルを作りました。
詳しくは⇒ http://www.mag2.com/m/0000012950.html
———————————————————————–
天皇・皇室をあなたにわかりやすく話し掛けてくれる専門家・斎藤吉久さんの
メルマガです。わが国民にとって今一番必要なものを惜しみなく提供くださって
います。
詳しくは⇒ http://www.melma.com/backnumber_170937/
———————————————————————–
シナ庶民の生活・意識の変化を先取りできるメルマガです。シナ在住のOJI
Nさんが週に三回届けてくれます。
⇒ http://www.mag2.com/m/0000074019.html
———————————————————————–
────────────────────────────────
メールマガジン「軍事情報」
☆ 編集・発行人:エンリケ航海王子(おきらく軍事研究会)
☆ メルマガ紹介(まぐまぐ):< http://www.mag2.com/m/0000049253.html >
☆ 公式メインサイト:< http://okigunnji.com/ >
※ご意見等を投書されたい方は、本メールに返信する形で投書下されば、担当
者によるセキュリティ等のチェックを行ってから数日後に、編集部に転送され
る形となっております。
※弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個人情報を伏せたうえで、
メルマガ誌上及びメールマガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂くことがございます。
あらかじめご了承ください。
※投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。その他すべての文章・記事の
著作権はメールマガジン「軍事情報」発行人に帰属します。
────────────────────────────────
■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。
まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000049253.html
────────────────────────────────
メールマガジン「軍事情報」は
最新軍事情報(毎週月)、自衛隊ニュース(毎週火)
別冊「中東ぶらぶら回想記」(隔週木)、別冊「スペイン・ラテンアメリカ講
座」(隔週木)、本の紹介(ほぼ毎週金)の定番マガジンと、その他随時に記
事を配信しています。
────────────────────────────────
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝しています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、心から感謝しています。
Copyright (C) 2000-2008 GUNJIJOHO All rights reserved.

このエントリーをはてなブックマークに追加
[`yahoo` not found]
[`yahoo_users` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`newsing` not found]
[`google_buzz` not found]
GREE にシェア
email this


【日本最大級】楽天トラベル


軍事情報へのお問い合わせはこちらまで


メルマガ「軍事情報」 登録(無料)はこちら↓でどうぞ

メルマガ購読・解除
 


米国軍隊、警察、特殊部隊、米国政府機関で正式に採用されている科学的護身術~コンバット・ファイティング


sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


その他

英霊来世

メルマガ購読・解除

 



「日の丸父さん」(1~12話)

▼脚気の惨害に帝国陸海軍はいかに対処したか?▼

▼机上論ではない、安保政策の理想的な教科書▼

▼精緻な銃器豆知識▼

▼最高の孫子解説書▼

▼三十六計で読み解くシナの戦略▼

▼自衛隊によるオリンピック支援の実際

▼水面下の戦争に勝つ▼

▼キーワードは「換骨奪胎」と「地政学教本」

▼インテリジェンスの教科書

▼明治以降の通説を覆した日露戦争陸戦史▼

▼再終末期の帝国陸軍の苦悩がわかる名著▼

▼防衛産業のすべてがわかる傑作▼

▼近現代日本の軍事史がつかめる貴重な一冊▼

▼国史の新常識▼

▼大楠公のエキスを吸収できる本▼

メルマガ登録

アーカイブ

あわせて読みたい

あわせて読みたい

sponsored link

メルマガ購読・解除
軍事情報
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ


「日の丸父さん」(1~12話)
高速バスの予約 icon
■黒の経典SCS■歴史上の支配者が使っている女をものにする卑劣な方法とは?・・