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家村和幸 闘戦経(とうせんきょう)─武士道精神の原点を読み解く─

time 2011/11/26


『闘戦経(とうせんきょう)─武士道精神の原点を読み解く─』
 著:家村和幸
 ページ数: 219ページ
 出版社: 並木書房 (2011/11/17)
 発売日: 2011/11/17
 商品の寸法: 18.9 x 13.1 x 1.9 cm
http://tinyurl.com/6s4cgvv
★900年の時を経て蘇る純日本の兵法書の全訳!


★日本が世界に誇るべき武士道精神のルーツ『闘戦経』
★ただ勝てば良いとする「孫子」をはじめとする古代シナの兵法書の致命的欠陥
★日本人に戦う知恵と勇気を与えてくれる「魂の書」
□本書の紹介
今から九百年前に書かれた日本最古の兵法書『闘戦経(とうせんきょう)』。日本に古来から伝わる「武」の知恵と「和」の精神を簡潔にまとめた書物である。「孫子」をはじめとする古代シナの兵法が、戦いの基本を「詭道」として権謀術数を奨励するのに対し、『闘戦経』を貫く基本理念は「誠」と「真鋭」である。「孫子」と表裏をなす純日本の兵法書『闘戦経』の全訳!
□著者のひとこと
「孫子」は戦いの理論としては優れた兵法書ですが、全ての戦いを「詭道(きどう)」とする「孫子」だけを学んでいては、日本人本来の精神的な崇高さや美徳を損なう虞(おそ)れがあります。『闘戦経』とは、天地自然と共に生きてきた日本人の先人が、「孫子」を補うために生み出した兵法書です。それゆえに『闘戦経』には「日本人とは何か?」という問いに対する答えが濃縮されています。先人が遺してくれたこの貴重な教えを日々の生活やビジネスで実践していくことにより、グローバル化の波に揉まれて混沌とした現代の日本に生きる私たちも、真の「日本人」に立ち返ることができます。
(家村和幸)
□ご案内
大楠公も学んだとされる『闘戦経』は、
孫子と表裏をなす、というか、両方学んで初めて、
日本人としての具体的かつ効果的な行動につながる、
極めて貴重な、わが兵法古典です。
「尚武の精神」
「文武はふたつでひとつ道」
「勝てばそれだけでいいの?」
こういう「わが精神」を尊ぶ自然な気持ちは、あなたの中にもあります。
『闘戦経』は、
今生きるあなたも持つ、その魂を活性化させる触媒です。
家村和幸さんの最新刊
『闘戦経(とうせんきょう)─武士道精神の原点を読み解く─』
は、そんな『闘戦経』を、現代人向けに、現代の言葉で
わかりやすく解説した全訳書です。
祖国がどこに向かおうとしているのか全く見えない現在、
本著は、読み手に、
わが日本の原点を再確認させてくれることでしょう。
祖国の行く末に不安しか感じられない、
祖国日本がどこに向かえばよいかよくわからない
国を守る心構えを身につけたい
自分の頭の中に、「わが武システム」の基盤をインストールしたい。
・・・・
そんなあなたにぴったりです。
□もくじ
はじめに
闘戦経相伝の系譜
闘戦経の解説
 闘戦経 序
  第一章 天地に先立つ神武
  第二章 文武一元と武先文後
  第三章 骨と化して識る
  第四章 自分の踏むべき道に徹する
  第五章 剛毅
  第六章 骨を丈夫にする
  第七章 造化の武断
  第八章 詭譎と真鋭
  第九章 正々堂々とよく戦う
  第十章 三徳と一誠
  
  第十一章 過ぎたるは及ばざるに如かず
  第十二章 死生観
  第十三章 懼れと覚悟
  第十四章 最期まで意気盛んであれ
  第十五章 魚の鰭と蟹の足
  第十六章 神の意志を衆人に伝える
  第十七章 大軍の運用は進止のみ
  第十八章 鋭気と威厳
  第十九章 正しい道に生き、正しい道に死す
  
  第二十章 立派な軍隊の条件
  第二十一章 蝮蛇の毒を生ず
  第二十二章 疑うか、疑わないか
  第二十三章 呉子は概ね常道を説く
  第二十四章 文官が金に目がくらみ大将が逡巡すれば
  第二十五章 威を懼れて罰を懼れず
  第二十六章 一心と一気こそが勝利の根本
  第二十七章 取捨の選択
  第二十八章 鋭気は人の根本
  第二十九章 食糧と戦備
  第三十章 螫毒の一手
  第三十一章 人智を振起する
  第三十二章 猜疑心を捨て権威を高める
  第三十三章 心の隙を見せるな
  第三十四章 物事の本質を知る
  第三十五章 天は万物を護る
  第三十六章 天地の性
  第三十七章 遠を制するは近よりすべし
  第三十八章 知勇一体の理
  第三十九章 戦場には神祇も常理もない
  第四十章 兵の根本は剛にあり
  第四十一章 天の性に順わざれば学成らず
  第四十二章 勢いで勝つか、力で勝つか
  第四十三章 速やかに敵の恃むところを討つ
  第四十四章 寡兵をもって大敵を討つ
  第四十五章 智なき勇と勇なき智を戒める
  第四十六章 多岐にわたるべからず
  第四十七章 勝敗は神気の張弛による
  第四十八章 攻守自然の理あり
  第四十九章 術は剛にあらずんば成らず
  
  第五十章 威と勇と知に頼って頼らない
  第五十一章 天道に違うべからず
  第五十二章 用兵の本義
  第五十三章 用兵の神妙
 闘戦経 跋
『闘戦経』を体現した兵法の天才・楠木正成
 楠木正成の秀逸なる作戦・戦闘
 楠公の戦索上奏と京都防衛作戦
 山地の打通作戦と欺瞞行動
 豊島河原の陣地攻撃と越水の遭遇戦
 悪しきシビリアン・コントロールと湊川の戦い
 孫子と闘戦経を表裏で学んだ唯一の武人
あとがき
解説は、
現代の武人。元二等陸佐[陸軍中佐]の家村和幸さん。
武の古典を武人が解説する。
これ以上の適任者はいないでしょう。
家村さんのメルマガ愛読者の一人として、
私自身、この貴重な古典の全訳解説書発刊を心から喜んでいます、、、
(エンリケ航海王子)
お求めはこちらから
『闘戦経(とうせんきょう)─武士道精神の原点を読み解く─』
 著:家村和幸
 ページ数: 219ページ
 出版社: 並木書房 (2011/11/17)
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 商品の寸法: 18.9 x 13.1 x 1.9 cm
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