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【2】古今東西、完全な人間はこの世に存在しない

公開日: : 最終更新日:2017/09/27 国史に対する視座の歪みを治す方法, 歴史 , ,

こんばんは、エンリケです。

前回までの記事一覧
http://okigunnji.com/?cat=2876

メルマガを始めるまでのエンリケは、
今はやりの言葉でいうと

パヨク

でした。

メルマガを出してからの経歴を簡略化して並べると、

パヨク⇒現実派⇒右翼⇒現実派⇒保守⇒現実派⇒愛国者

ってな感じです。

おわかりでしょうか?

この流れに、

お伝えしたいことの秘密が潜んでいるんです。

なかに「現実派」ってところが何回かありますが、

この転換のきっかけになったのが

私の場合はすべて

「軍事」

でした。

もっというと、

知らなかった軍事史・国史をめぐる隠れた事実を知ったとき

に、転換が起きているのです。

よく見てほしいのが、

私自身の成長は

「軍事知識」

でもたらされたものではなく、

すべて軍事史、国史を通じてもたらされた。

ということなんです。

すべて

意図してしたものではなく、

偶然そうなりました。

なのでもしいま、人生をやり直すことができるとしたら、

迷うことなく

「歴史の真実を図る物差しを手にして、軍事史や国史と倦まずたゆまず接し続ける」

と答えるでしょう。

それをやってれば、
10年以上かかった成長は、
3年以内に短縮されたこと間違いないです。

私のように

普通の愛国者に戻るまで10年以上かかるなんて、

どう考えてもおかしいですよね

そもそも、私の考える軍事史と接する物差しとは、

年代、経歴によって、
それぞれやり方があると思います。

まず、基本的には、軍事史が好き、軍隊や軍事が好き、
歴史が好きという人には、なぜか人が好きなのに
めんどくさがりが多く、かといって、普通のめんどくさがり
ではなくて、

“楽をするための努力は惜しまない”

この考えの人が結構多いです。
なので、心のどこかでやるときはやる。

という自信を持っている行動的な方が多いように思います。

粋を極めた「ポイント・キモ」を知るのが好きというのも特徴です。

___________________________

■セカンド・ベストという感覚
___________________________

で、よく聞く話の中で
いあ、実際にそうなのですが、
セカンド・ベストという感覚があります。

例えば、あることをするとき、多かれ少なかれ決断ということをします。
身近なところでいえば禁煙やダイエットがそうですね。

しかし実はその前に人は、

正しい決断をしたい
間違わぬ行動をとりたい

という願いから行う

「判断」

をしています。

その判断を元に、ベスト、と思って行動に移しているわけです。

ところが目標に達することができない。

こうなると人は、

・あのとき飲みに行かなけりゃあ良かった
・嫁がもっと口うるさく尻を叩いてくれたらよかったのに・・・
・途中でやめたジョギングの代わりにウォーキングにしておけばよかった・・

などなど後悔まみれになるものです。
それが人間であり、古今東西、こういう心理に変わりはないんです。

しかしおかしなことに、

歴史解釈の世界でだけは

・過去の先人がしでかした誤りをひたすらあげつらう
・先人を誹謗中傷して貶める

ことがまかり通っているように見えるのは私だけでしょうか?

こういう姿から窺えるのは

完全無欠の後出しじゃんけん志向

でしかありません。

こういう癖を持っている限り、
先人の営みの歴史の中から今に活かせるエキスを
汲みだすことはけっしてできません。

以上が、歴史の真実を測る物差し、でしたが、
まだまだ、書ききれないので、

また次回、もっと面白いことを書きたいと思います。

※面白いことっていうのは、物語です。

エンリケ

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