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日下公人:「ついに日本繁栄の時代がやって来た」

こんにちは、エンリケです。

わが国が世界の主役になるとはどういうことでしょうか?

別にトップを狙ってたわけじゃないのに、勝手に周りがこけ続けて気づいたら一番になってたという感じです。すでにその萌芽は世界のあちらこちらに顕れており、嫌だから逃げるわけにもいきません。

主役になるのなら主役としての振る舞い・感覚を身につけなきゃいけません。そのひとつが「優位戦思考」であり、「日本出動」の意識です。いまなすべきはその準備であり、実践である、と一貫して主張している方がいます。

日下公人さんです。
ビジネスマンなら知らない人はいないでしょう。自由自在の発想と天才的な着眼点、具体的実践手法の提案で知られ、日本の知恵袋ともいわれる人です。

あまり知られていないのですが、日下さんは少年時代軍事オタクで、軍事に対する関心を人並み以上にお持ちです。戦争論や優位戦に関する書籍も多く出されており、かたくなな常識から自分を解き放ちたい方にとって、この人ほど頼りになる人はいません。

特に現在は、国内では戦後日本体制の崩壊、国外ではトランプが大統領になったり、スコットランド独立の現実化、などからわかる通り、歴史が大転換している真っただ中にあります。これまでの常識がガラガラと音を立てて崩壊し、そういう感覚を元に意思決定すると、全てを誤る時代になっています。

日下さんは言います。
わが国はいつの間にか勝利していた。わが国が世界の主役として繁栄する時代になった。わが国の道を自信をもって進んでいこう、わ
が国に学ぶことができない国は先がない、と。

トランプはわが首相を他国の指導者と別格の扱いで受け入れています。おそらく彼一流のビジネスマンとしての直観で「安倍に学ぶことは正しい」と感じているのでしょう。そしてその姿勢は正しいのでしょう。

いっぽうでわが国から何も学ぼうとしなかった国は亡国への道を一直線に歩んでいます。

問題はわが国内です。
自国に自信を持てない自虐思考に毒されたエリートがまだ中枢を牛耳っています。時代が変わったにも関わらず、過去の感覚や経験に閉じ込
められ見えるものも見えなくなっている。典型がマスコミです。「日本はダメだ」感覚に骨の髄まで浸されており、「伝えなければならない
ことを伝えず」「伝えなくていいことだけを伝える」かたちで祖国を貶めることで自分のこころを安心させてきた感を持ちます。

この本に書かれているのは、にわかに信じがたい話ばかりかもしれません。しかし、ここに書かれていることは真実です。こういう姿勢を持
たないと、新しい時代のわが国の繁栄を謳歌することはできないでしょう。

月刊「WiLL」の冒頭コラムをまとめたもので、一項目のボリュームがそれほど多くないですから、他の日下本と違って非常に読みやすいとこ
ろもオススメできます。

一貫して、長い歴史を持つわが国に生まれたことへの静かな誇りと、いまもすごい国であり続けている祖国の真の姿、そしてわが庶民への無
限の信頼を伝えてきた日下さんの最新作をおススメします。

ついに日本繁栄の時代がやって来た
日下公人
http://amzn.to/2kV0FlD

エンリケ

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