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瀬戸弘幸 (著):「現代のカリスマ、桜井誠」

time 2017/02/06

瀬戸弘幸  (著):「現代のカリスマ、桜井誠」

こんにちは、エンリケです。

「ジャパンファースト」を謳う桜井誠が表舞台に出た年に、
「アメリカファースト」を謳うトランプが米大統領になりました。

昨日、APAホテルに対する中共のデモが行われましたが、
それに対抗する形で日本側からのデモも行われました。

日本側デモの核心になったのが、
日本第一党の党首・桜井誠さんです。

このデモについては
・中共の意図にまんまとはめられた
という評価が多数です。

詳細は言えませんが、
おそらくその評価は間違っているでしょう。

さまざまな立場の人が、
さまざまな利権を考慮・代表して
「まんまとはめられた」
という言葉を吐いているのが興味深いところです。

あれ?と思う人が保身を図っていただけのイタチに
過ぎなかったり、あっち側だったこともわかって、
非常に面白いリトマス紙になっています。

さて、今回のデモの主役になった桜井さんの
昨日の演説を聞いたある元代議士は、
「内容ある演説ができる人物。フランスのルペンに相当する政治家だ」
という言葉を残しています。

戦後日本でおそらくはじめて

「不都合な戦後日本の真実」
「日本のとるべき立場」

を真正面から大声で主張する人

として知られる桜井さんですが、

タブーに挑んだ人の通例として、
この人への誹謗・中傷・批判は極めて激しいです。

左翼が批判するならわかるのですが、
保守や右と言われる人からの誹謗中傷・批判が極めて激しい。
これが桜井さんをめぐる最大の特徴として挙げられましょう。

桜井さんがはじめて不特定の前に姿を見せたのは、
昨年行われた東京都知事選挙でしょう。

あのときマスメディアは、完全無視を貫きました。
その姿勢が逆にネットでの盛り上がりを産み、
桜井さんは、予想をはるかに超える得票を得ました。

「戦後日本の不都合な真実」を明るみに引きずり出してくれる
との期待がそれだけの支持を集めたんですね。

その後日本第一党を立ち上げましたが、
日本第一党は、今後のわが国政治の右の局を結集する前衛的役割を
示しています。

わが国には古来からの伝統を重視しそれを守っていこうとする
れっきとした右の政治勢力が存在しません。

左どころか反日の政党しか存在しないため、
国会における政治=妥協を積み重ねるにつれて
わが国政は時を追うごとに反日・左の度を強めるだけなのです。

現在の安倍政権は、国際標準でいえば中道左派政権にすぎず、
個人としては右の人がいても、それはすべて自民党内の
一勢力でしかないのが現実です。

外部に有力な政党がなければ、種々雑多な人が集まる自民党で
いいのですが、妥協先として左や反日の政党がれっきとして
存在する以上、現在の永田町に右の政治勢力が必要不可欠なことは、
バランス感覚に優れた日本人ならお分かりになるでしょう。

桜井さんは、そういう危機感を持つ日本人に支持されており、
今後戦略転換はあるでしょうが、右の政治勢力結集の砦として
存在感と政治基盤を強めてゆくと思います。

これまでのイメージとは全く違う
「右の日本政治」像を創造・発揮してゆくことでしょう。

良きにつけ悪しきにつけ、21世紀のわが国を考えるうえで
桜井さんを無視することはできなくなった。私はそう考えています。

この本は、そんな桜井氏がどういう形で生まれ、
どういう経緯を経て今に至ったか?を詳細に敷衍した記録です。

著者は、一番近くで桜井さんを見てきた瀬戸弘幸さん。

<汚辱に満ちた戦後日本に終わりを告げ、日本の危機的現状を
救うための戦いを、ここで終わらせる訳にはいかない。
これから始まるのだ>

との著者の言葉に共感できる方はぜひ手に取ってください。

「現代のカリスマ、桜井誠」
瀬戸弘幸 (著)
2016/11/9(発行)
青林堂
http://amzn.to/2l9jpSf

エンリケ

追伸

桜井さんは、
ネットがなければ決して生まれることのなかった人物、
というところも興味深い点です。

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