坂東忠信:「在日特権と犯罪」

こんにちは。エンリケです。
一風変わっているからバツグンに使える本です。
極左を育てたのは日共、
など、
真実を暴露することばは刺激的。
ということわざを体現することばが詰まった本です。
この本を書いたのは、
元警視庁警察官で北京語通訳捜査官の経験を持つ坂東忠信さん。
18年の勤務を経て退官した現在は、言論活動を通じて特亜への
警戒意識の啓蒙を図っている方です。
公開されていない警察統計データ満載のこの本は、
一方的でゆがんだ外国人優遇がわが国に何をもたらしているのか?
何をもたらすか?に警鐘を鳴らす内容です。
・在日外国人犯罪情報が公開されず来日外国人犯罪しか公開され
 ない現状。
・わが国は古くから移民国家であったにもかかわらず、
 そうでないかのようなプロパガンダが国民を洗脳しているのはなぜ?
・世界にもまれな、国家に無意味で国民に有害で、本人たちの
 不名誉の元になっている特別永住者制度を廃止するには?
・左翼反日活動家は地元でどう扱われており、どういう親不孝を
 しているか?
という、坂東さんならではの内容だけでなく
マスメディアにより廃人一歩手前の状態に
追い込まれている日本国民は、国際感覚を取り戻す
為のリハビリをどうすればいいか?
わが国は移民国家なのですが、
なぜか国内ではそう伝えられていません。
理由がどこにあると思いますか?
明治から現在に至る
真の日本-朝鮮史知識をふんだんに知ることができる。
映画「山口三代目」を通じた、戦後ヤクザ史も妥当な
ものと感じる。
在日特権の全貌把握がとても簡単にできる。
また、何が問題なのか?もすぐわかる。
在日特権と犯罪の関わりが理解できる。
全貌から詳細まで把握できる点がうれしい。
外人なら誰でも自国で使った医療費を日本の
国民健康保険で賄える仕組みを、民主党政権時代
に小宮山という大臣が作った、などなど、戦後日本で
普通に生きていると決してつかめない真実がわかる。
戦後日本メディアに去勢され、廃人になってしまった
人でも、情報力のない人でも、今のわが国の裏面に
確かに存在する「在日特権」の現実・事実を把握できる。
といった学びも得られます。
いちばん大切なのは、
三章の独自の犯罪データベースです。
ありとあらゆる場面で活用できるデータベースなので、
SNSをお持ちの方は、このデータを使って各種仮説を
実証し公開してください。
著者はさいごに、
真の意味で日本人と外国人が共存共栄していくためには、
国家の主権者として「良いものを選択する権利」と「良いものになる自由」
を守り、悪いものを排除する力を維持し、
世界や平和に貢献することを苦役や義務ではなく
名誉として尊ばれる意識を大事にしたいものです。
と書いています。
あなたはどう受け止めますか?
この本、すごくおススメです。
「在日特権と犯罪」
坂東忠信 (著)
出版社: 青林堂 (2016/10/8)
ISBN-10: 4792605679
ISBN-13: 978-4792605674
発売日: 2016/10/8
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エンリケ