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【2014年6月4週】今週の軍事情報

time 2014/06/28

【2014年6月4週】今週の軍事情報

こんにちは。軍事情報のエンリケです。
今日は集団自衛権行使です。
詳しくは編集後記で。

きょうの内容です
—————————-
■ 今週お届けした軍事情報
■ 耳寄り情報:
 おススメの日帰り軍事ツアー(東京発着)
■ 読者から:
 自信を持って生きてゆこう
■ 編集後記
—————————-

■□ 今週お届けした軍事情報

▼6/22(日)
【本の紹介】肩ひじ張らずに皇室を知ろう

⇒2冊の本を紹介しました

『まんがで読む古事記5』久松文雄著
http://okigunnji.com/1tan/lc/kojiki5.html

『皇室論』高森明勅(著)
http://okigunnji.com/1tan/lc/koshitsuron.html

『まんがで読む古事記』はもう5回目の配本
です。これからも楽しみにしてます!

▼6/24(火)
『ロレンスで分かるイラク急変の衝撃度 ─
国際政策コラム<よむ地球きる世界>No.183』
大礒正美

⇒イラク情勢のキモがつかめる重要な情報でした。
イラク北部を制圧したとされる組織名のキーワード
「L」を知ることができたのは非常に大きかったの
ではないでしょうか・・・

▼6/24(火)
日本戦史の光と影(26) 大山格
『東条英機の光と影(帝国陸軍の光と影6)』

⇒大山さんの東條評は非常に面白かったですね。
官僚軍人の典型だった東條の人生を垣間見れました。

▼6/25(水)
大正時代の陸軍(34) 荒木肇
『砲兵と歩兵の論争・第一次世界大戦から学んだこと(5)」

⇒1919年(大正8年)の陸軍は極めて重要。
という着眼点をいただきました。平成の今、大正時代の軍事
の研究は極めて重要と思います。この連載は、きわめて価値
の高い史料と思います。

▼6/26(木) 
(新)防衛ライター・渡邉陽子のコラム (1) 渡邉陽子
『今日から軍事情報デビューです』

⇒今週からスタート。渡邉さんの連載です。
やわらかい語り口で気楽に読むことのできる内容でしたね。
これからもふわりと書いていただこうと思っています。
「空飛ぶ広報室みたいですね」との声もいただきました!

バックナンバーサイト設置準備中です!(7/3公開予定)

▼6/27(金)
 楠木正成の統率力 家村和幸
『【第6回】恩賞の与え方と受け方』

最後の逸話に、わが国古来から伝わる絶妙の
バランス感覚を感じました。

統率力・リーダーシップなるものは、
上に立つ者の心がけだけで生まれるものではない
ということなのでしょう。

バックナンバーはこちらでお読みいただけます
⇒ http://okigunnji.com/nankoleader/

▼6/27(金)
【本の紹介】「証言 自衛隊員たちの東日本大震災」大場一石

⇒大場さんの本を紹介しました。
聞き取りによるオーラルヒストリーブックと言って
差し支えない内容でした。

「証言 自衛隊員たちの東日本大震災」
 http://okigunnji.com/1tan/lc/isseki.html

▼6/27(金)
加藤大尉の軍隊式英会話 加藤喬
『全自動軍用散弾銃━━ショットガン(6)』

⇒今回紹介されていたのは、
ショットガンの進化の頂点にある
「AA12」(オートマチック・アサルト12ゲイジ
 口径12番の全自動軍用散弾銃)でした。

読むだけで嫌な汗が出てきましたねw

■□ 耳寄り情報

おススメの日帰り軍事ツアー(東京発着)

わが防大は、統合予科士官学校に相当する学校です。
(士官学校に相当するのは陸海空の幹部候補生学校です)

普段は、関係者以外立ち入ることはできませんが、
実は、知る人ぞ知る、防大見学ツアーがあります。
非常にレアな「防大グッズ」が買えるのもうれしいことです。

このツアーではその他、
軍艦「三笠」の見学、そしてわが海自、米軍の軍艦を
目の当たりにできる横須賀軍港クルーズまで、
一日で楽しめます!

お昼はもちろん「海軍カレー」!

日帰りで、この全部を味わえるのは
なんともオトクな感があります!!

チェックしてる人はすでに動いているはず
なので、申込はお早めにどうぞ。

このツアーの詳細はコチラで

「『横須賀軍港クルーズと防衛大学校見学バスツアー』
(横須賀名物「海軍カレー」の昼食付き)」
http://okigunnji.com/1tan/lc/gunko.html

■□ 読者から

「自信を持って生きてゆこう」

いつも大変興味深く、メールマガジン軍事情報
を読ませて頂いております。ありがとうございます。

近代史を余りよく知らなかったのですが、
最近少しずつ勉強させていただいています。
日本の日清日露戦争は、当時の帝国主義・植民地
主義の毒牙から日本が避けるやむを得ない状況
であったのかなと思っています。特に日露戦争
で日本が敗れ、もし日本がロシアの植民地と
なっていたら、今の世界はなかったのでは
ないかと安堵しております。

東南アジアから欧米を追い出していなかったら、
アジアの今はなかったのかもしれません。
最近の韓国と中国の対応は言語道断です。
しっかりと調査し、戦略を立てて反論していく
べきだと思います。

欧米人は中南米、南米、アフリカ、アジアで
植民地主義を貫き、現地人の殺戮虐殺を
繰り返していたようです。
日本人の古来からの感性とは相容れないと
思います。戦後の状況を見直して、自信を
もって生きていく必要があるかと思います。

今後ともいろんな情報をよろしくお願いします。

(又三郎)

⇒又三郎さん、ありがとうございます!

「日本人の古来からの感性とは相容れない」
「自信をもって生きていく必要がある」
確かにその通りですよね。

胸を張って、自信を持って生きてゆける日本人。

もしかしたら、国防も、安保も、政治も、
外交も、河野談合問題も、教育改革も、
改憲も、新しい憲法制定も、核武装も、
情報戦への対応も、すべてはその目的

「胸を張って、自信を持って生きてゆける日本人」

を実現する手段なのかもしれません。

(エンリケ)

■□ 本の紹介アンケート

読みたい本を教えてください。
まだ広く知られていない
本格派の書籍なら積極的に紹介します。
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/toiawase.html
本の紹介アンケート

■□ 編集後記

集団的自衛権行使のはなしが
一段落しました。

正直内容に不満はありますが、
祖国再生マグマの動きが目に見えるように
なった、という印象です。

たかがこのレベルのことに、
これだけの資源と力を注がなければ
ならない現状。

それが戦後日本の現実なのでしょう。

次は改憲です。

これについては、ある読者の意見に
激しく同意しますね。

70年もできなかった新憲法制定が
いますぐできるわけありません。

改憲という階段を踏まない限りそれは
決して実現しません。

そのためには、
一歩一歩を着実に固めて前に進む手堅さ、
地味さに耐える力こそ必要です。

我慢できずに華々しく特攻し、これまでの成果を
台無しにする傾向、勇ましい言論には
要注意です。

昭和21年の先帝陛下の勅語
「五箇条のご誓文に戻り国家を再興する」
を忘れることなく、祖国再生に力を注ぎましょう。
地に足をつけて。

ではまた来週!

エンリケ

■□ おススメ本

「あなたの習った日本史はもう古い!」(荒木肇)
32のトピックを取り上げ、昭和時代に教えられた歴史と
いまの歴史の常識の違いを浮かび上がらせる試み。
あなたが知っている源頼朝、足利尊氏の顔、実は・・・
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/140430.html

「レックス 戦場をかける犬」(マイク・ダウリング 加藤喬)
イラク戦争でIEDによる被害が増えたため米軍は、
ベトナム戦争以来となる「軍用犬」の運用を決定した。
しかし・・・
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/140430a.html

「人はなぜ平和を祈りながら戦うのか?」 (星川啓慈 石川明人)
戦いをめぐって人間が抱える本質的な二面性。
このきわめて大きなテーマに、宗教学の立場から取り組む。
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/ishikawa1404.html

「第一次大戦陸戦史」(別宮暖朗)
素人でも第一次大戦の概要が掴める貴重なガイドブック。
リデルハートの「第一次大戦史」を読む前に読むべき本。
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/ww11.html

「プーチン最後の聖戦」(北野幸伯)
ソ連崩壊後落ちぶれてしまった大国・ロシア。
そんなロシアを世界の大国に復活させたリーダー・
プーチンを通じ、ソ連崩壊後のロシアと国際社会の
いまに至る動きをわかりやすく整理した名著。
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/putin1.html

■□ 軍事情報のおススメ

メルマガ 本土決戦準備の真実(全25回 家村和幸)
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/iemurahondo.html

メルマガ 坂の上の雲と史実日露戦争(全5回 長南政義)
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/chonansakanoue.html

メルマガ 戦う日本人の兵法 闘戦経(全13回 家村和幸)
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/tosenmm.html

■□【配布】『安倍晋三内閣が策定した「国家安全保障戦略」
を読み解く』(洗 堯)

⇒元陸将・元東北方総監の洗さんが『軍事研究』誌
2014年5月号~7月号に連載された記事の
配布(PDF)です。

安倍政権の国家安全保障戦略のキモを伝え、
わが国防戦略の全般をつかめる優れた記事です。

読みたい方は↓まで。
http://okigunnji.com/post-1863/

■□ ロングセラー

日露戦争を世界はどう報じたか?
平間洋一など
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/hiramanitiro.html

■□ 募集しています
書きたいものがある書き手さん、世に出したいコンテンツを
お持ちのあなた、、、メルマガ『軍事情報』で何かしたいと
思う方は、ご遠慮なく相談ください。↓
 http://okigunnji.com/1tan/lc/toiawase.html

きょうも、最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。さて
いま、メルマガ広告を募集しています。広告料は格安の3240円です。
この機会をお見逃し無く!!それではまた!
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メールマガジン: 軍事情報 「今週の軍事情報」
発行責任者: エンリケ航海王子 (おきらく軍事研究会)
連絡先: http://okigunnji.com/1tan/lc/toiawase.html
メールアドレス: okirakumagmag■■gmail.com (■■を@に置き換えてください)

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