メールマガジン「軍事情報」のホームページ

創刊2000年10月のメールマガジン「軍事情報」です。

空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2)

time 2008/11/02

━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 軍事情報  (空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2))   11,751部
                              平成20年(2008年)11月2日
┏【目次】─────────────────────────────☆
┃  ☆ 空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2)
┃  ☆ 発行 おきらく軍事研究会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
――――――――――――――――――――――――――――――――
取材・インタビュー・原稿作成・webコンテンツ用テキスト文作成・自費出版の
原稿作成支援およびアドバイス・その他《書く》ことに附帯する一切の業務に
ついて執筆活動を展開しております。     ライター・平藤清刀
E-mail hirafuji@mbr.nifty.com
WEB http://homepage2.nifty.com/hirayan/
――――――――――――――――――――――――――――――――
平藤さんは、私エンリケがもっとも信頼するプロのライターです。
年間三十日の訓練に出頭する、即応予備自衛官でもいらっしゃいます。
ライター経験はすでに十六年を超え、雑誌「サピオ」への寄稿やご著作
『予備自衛官になる本』、弊メルマガ連載『ひらやんのブツクサ独り言』
など、さまざまな媒体での実績をお持ちです。(エンリケ)
こんにちは! エンリケ航海王子です。
読者の方からのご投稿を紹介します。
(エンリケ航海王子)
わが空幕長・田母神空将の論文「日本は侵略国家であったのか」
以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎◎ 空幕長・田母神空将クビに関連する投稿(2) ◎◎◎
———————————————————————-☆
■ご活躍、お疲れ様です。
このような論文(田母神空将が論文)についてステレオタイプに反応することこそ、
戦後、洗脳の証明であろう。
正しいかどうか、事実かどうかというレベルの話ではない。精神病理学の問題だ。
対馬の危機に関し、中川氏(酒)は、知らなかったと述べた。
左様に政治家は情報不足、勉強不足の状態にある。
中川氏(酒)でさえそうなら、後は押して知るべしであろう。
政治家の啓蒙が重要に思える。
マスメディアに対しては、何とかにつける薬は無いという心境である。
それでは。
(匿名希望)
中川(酒) – 中川昭一衆議院議員の別名らしい。酒が好き(その程度
は、時に「酒乱」 といわれるときもある)で有名なことから名付けら
れた。2ちゃんねるでもしばしば使われる。[はてなブックマークより] ■こんにちわ。
私もこのニュース読んで頭にきて即ブログ更新しました。
http://ryotaroneko.ti-da.net/
いつになったら日本の政界でまともにものがいえるのでしょうか。
いつになったら「河野談話」や「村山談話」の呪縛から解かれるの
でしょうか・・・・
日本終焉ですな。
(Y)
■何が問題になるのか、一向に判りません。
ごく当たり前のことが書かれているだけです。
「満州某重大事件」だけは違うのかも、小日向白朗の聞き書き
「馬賊戦記」にはこの件について書かれています。
いずれにしてもこの内容で何が問題か、ということです。
この論文を掲載しないで、論評するマスコミに問題アリです。
(一読者)
■私は、戦後生まれです。ですから、戦争中の熱を知りません。
ある程度以上に冷静なつもりです。
ですから、今度の空将の論文を熱烈に支持する訳では有りませんが、
どうして批判されなければならないのかが分からない人間の一人です。
この意見は、ある視点から見て、当然の意見です。これを批判し、
ましてや更迭するというのであれば、人権問題だとすらいえるかも
しれません。
色々な論点・視点があるのですが、私などは、戦前のアジア各地を
放りっぱなしにしておいてやったら良かったのにと思っている人間
の一人です。
日本が、アジア各地に進出などしないで、ヨーロッパ列強の植民地
化政策を見過ごしてやり、日本と当時日本領だった台湾以外の国々
が植民地化され、苦境にあえぐのを黙って見ておいてやったら良か
ったのだとすら思っています。
そして、日本は、台湾までを含んだ日本領内で安泰に暮らせば、
今のような朝鮮・中国の馬鹿げた文句を聞かずにすんだのかなと
思っています。
もっとも、そうしたら、今度は「どうして救ってくれなかった」と
クレームが来そうですね。
ヨーロッパ各国のやった事は棚に挙げて、どうして日本だけが
色々言われるのか、とてもアンフェアーですね。
(匿名希望)
■田母神空将の論文はやはり中立な意見であり、
日本の現状認識が主題であって戦争に対する肯定・否定でも
なかったようです。諸外国の軍人なら普通レベルの穏健派くらい
の意見かも知れません。どうも新聞は全文を検証する事なく一部
の文章を取り上げて「戦争肯定」と定義付けたようです。毎回の
事ながら先に結論ありきの定義付けです。
これに反する論拠も新聞上で何ら展開していなかったようです。
せっかくの論文がただし現職軍人という立場で出たのが、機を
見るに失したのかも知れません。退職直後に出されたら
特に問題にならなかったでしょう。しかしこれだけの見識の
持ち主が今後、社会での活躍を封じられないように願います。
是非、教育畑などでその見識を発揮されて欲しいと思います。
自衛隊にて残りの期間も是非その見識を胸に最後まで
任務を果たされますよう心よりお祈りします。
しかし政治・歴史問題に一切触れることが許されない現状の
自衛官の立場は反対に「言論の自由」からどうなるのでしょうか?
自衛官=憲法に該当する言論の自由は無い人々=非国民ですか!!!
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、
もって国民の負託にこたえることを誓います。」と宣言し、
敵前逃亡しても罰則すらない「自衛隊法」に則って命をかける
人々が非国民扱いという我が国を知ったら敵意ある国の為政者
はほくそえみ、好感を持つ国の人々は驚き呆れて好感は侮りと
軽蔑へと変わるでしょう。
(Y)
■今回メールを送らせていただく事にしましたのは、空幕長の更迭の
問題でおき軍事さんの考えが根本的に間違っていると思われるため、
私の意見をお伝えしようと思い立ったためです。
まず第一に、田母神という方の個人的な考えが良いか悪いかという
事は全くの問題外です。
そのような事よりももっと重大な問題が、自分よりも上位の者や組
織の方針に対し、真っ向から批判していることです。
もちろん、この方が退官後一私人として公表するのであれば全く問
題はありませんし、自衛官であったとしても一兵卒、あるいは小隊
長程度の地位ならこれほど大きな問題にならないと思います。
空幕長という航空自衛隊の最上位にある役職の方が、内々に直訴す
るのではなく、公開、公表するというのは上官の命令には絶対服従
という軍隊のルールを完璧に無視していると言わざるをえません。
また、政治的にも問題があります。
防衛省の次席に当たる方が、政府の公式見解に真っ向から反する
考え方を公表するのですから、この考え方に不快感を持つ外国政府
に対し、必要のない弁明と負い目を負う事になります。
つまり、外交上の無駄な混乱を招きます。
考えの内容にかかわらず、これ一点のみでも更迭は当然のように
思われます。
これが軍隊でなく一般企業だとしても、大きな問題です。
規模が大きくなればなるほど、全社員が一丸となって同じ方向を
向かなければならないというのに、それぞれ自分の考えに従って
好きな方を向いてもいいよと、行動で示しているようなものですよね。
おそらく、今回の更迭人事を「過剰な自主規制」、「言論統制」と
考える人たちは「大東亜戦争は侵略戦争ではない!」と考える方た
ちだと推測します。
でも「言論統制」というものは、公務員という日本政府の傘下で
仕事をしている人たち以外の方が、圧力を掛けられた場合の話です。
一介の公務員であったとしても、同じ考えを持つのはいいのですが、
公表、或いは公開する事は一切避け、公開される危険性も極力排除
しなければいけないと思います。
最後にまとめますと、この更迭人事に関して、田母神という方の
考えの良否を判断する必要はありません。
これと同じ考えを持つ事は、公人私人に関わらず一切問題ありません。
しかし、この考え方は日本政府の公式見解に真っ向から反してしま
います。
そして、これを公開するという事は、公務員である以上すべての
状況において避けなければいけませんし、自分の役職が上であれば
あるほど徹底しなければいけません。
組織の方針を無視して、個人の考えを公表する事が問題なのです。
組織の方針に従えない人が更迭されるのは、当然の人事です。
もっと言えば、軍人は政治に口を挟んではいけません。
以上、私一個人の考え方ですが、おき軍事さんたちにどう受け止め
られるのか、少々気になるところです。
(Y)
■田母神空幕長の論文を読ませていただきました。
立派な内容で最優秀論文に選ばれたことも頷けます。
彼の馘首について「言論弾圧」と浜田大臣への非難もあるようですが、
私はそうは思いません。
無断投稿を許容しては今後の部内統制上の示しがつきません。
それは田母神空幕長ご自身も読み込み済みの確信犯でしょう。
むしろ騒ぎが大きくなって多くの耳目を引いて論文が読まれるほうこそ
望んでおられるのではないでしょうか。
赤穂浪士と同様の名誉ある切腹、私はそのように感じています。
以上、ヨーソロの管見でした。
(ヨーソロ)
【参考】
1.081101 0813配信 「軍事情報(Re:空幕長・田母神空将が論文でクビ)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
◎◎◎ Re:軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)◎◎◎
———————————————————————-☆
●浜田大臣の管理能力の底の浅さが見えてしまいましたね。つくづく、浅はかなこ
とをしてしまったなと思えてなりませんが、これ以上防衛大臣を信頼できないと
思う隊員が急増することだけは間違いないでしょう。この方の父上なら、きっとそ
のようなことはしなかったのではないかとも思います。浜田大臣には、遅きに失し
たとは言え、せめて今後は自分が汚れ役になってでも、自分の部下を守り抜くとい
うことの尊さを覚えて頂ければと思います。(勿論、その部下が防衛省、さらに
は国家のために真剣に働いていることが前提ですが・・・)
田母神空幕長の更迭は防衛省・航空自衛隊にとって大きな損失ですが、ひょっ
とすると我が国にとっては大きな利益になるかも知れません。それは、この田母
神空幕長が防衛省外で活躍される契機になるかもしれないからです。仮に国会
議員になれば、それこそ浜田大臣の父上のような存在になると思えます。そう言
う意味でも、(少なくとも現状では)情けない防衛大臣のもとを一刻も早く離れ(依
願退職して)、防衛省の外で御活躍されることを祈念致します。
更迭を決定してしまった今、浜田大臣が行うべきことは、田母神空幕長の今後の
行き先について最大限に配慮することしかありません。田母神空幕長は、麻生総
理と考え方や行動形態が共通している部分も多いので、総理に働きかけるのも一
案かも知れません。いずれにしろ、浜田大臣が最後まで管理者としての責任を果
たすことを訴えさせて頂きます。
●なお、報道によると「防衛省は内規で、隊員が職務に関する意見をメディアなど
で発表する際、文書で上司に届けることを求めている。空幕長の場合、官房長
に連絡する必要があった。・・・・・正式な文書による連絡は不要と考え、背広組
への連絡は口頭で済ませただけだったという。」ということですが、(1)そもそも、
なぜ空幕長が格下の官房長にこのような届け出を行う必要があるのでしょうか?
(2)内規の考え方に基づき、口頭では連絡したようですが、どこの社会でも組織
の最上級者レベルになると、煩雑な手続きについては、常識の範囲内で緩和さ
れてるというのが社会通念ではないでしょうか?
要は、この程度の内規違反で航空自衛隊の最上級者を更迭するなどと言うのは
あまりにも馬鹿らしくて、田母神空幕長も「そんなの関係ねえ」と言いたいところで
でしょう。
(一読者)
2.081101 0018配信 「軍事情報(空幕長・田母神空将が論文でクビ)」
わが空幕長・田母神空将の論文
「日本は侵略国家であったのか」
が話題です。
以下でDLできます。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf
これは、全国にホテルを展開する「アパグループ」(東京都港区)が、
第1回「真の近現代史観」懸賞論文として募集したもので、空将の論文が最優秀賞
をGETしました。
11月5日発売の自社発行の雑誌にも掲載され、英訳も含めた論文集も出版予定です。
内容は、まともな歴史認識と武人としての常識を述べておられるに過ぎません。
問題は戦後日本のタブーを要路にある方が現職の立場で指摘したことにあったようですね。
これが問題となり、浜田防衛相は昨夜、空幕長のクビを決めました。
これはまずいですよね。
過剰な自主規制こそが、戦後日本の対外行動を蝕んできた害毒なのですから。
空将の行動は、12月で活動終了する予定の空自イラク派遣部隊撤収とも関連が
あると思います。
種々のうわさや流言蜚語に惑わされることのないよう、
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf
で空将のご高見をすべてご覧になった上で、ご自身の見解をお持ちになって
ください。
ちなみに、大臣の「言論統制」に怒った方からメールを頂いています。
<本日アパホテルグループの懸賞論文で田母神航空幕僚長が受賞したことを受けて
浜田靖一防衛大臣は幕僚長の更迭を発表した。 航空幕僚長の人となりはわかりませ
んが、この言論統制は許しがたいと感じています。 明日防衛省前にて抗議活動
を行う所存です。>
(おき軍事)
———————————————————————–
今年も大ブレイクしましたよ♪ 北野幸伯さんのメルマガです。
「RPEジャーナル」は、硬派な話題を軟派に解説するという新しいメディアスタ
イルを作りました。
詳しくは⇒ http://www.mag2.com/m/0000012950.html
最新刊『隷属国家日本の岐路』 今メチャメチャ売れてます
⇒ http://tinyurl.com/6ccy4r
———————————————————————–
これまで一貫して自衛隊を「人」の側面から見つめ、文筆活動を行なって
こられた教育家・荒木肇さんのメルマガです。御著書「指揮官は語る」は
エンリケの座右の書です。
http://www.melma.com/backnumber_174026/
———————————————————————–
天皇・皇室をあなたにわかりやすく話し掛けてくれる専門家・斎藤吉久さんの
メルマガです。
詳しくは⇒ http://www.melma.com/backnumber_170937/
———————————————————————–
シナ庶民の生活・意識の変化を先取りできるメルマガです。シナ在住のOJI
Nさんが週に三回届けてくれます。
⇒ http://www.mag2.com/m/0000074019.html
———————————————————————–
────────────────────────────────
メールマガジン「軍事情報」
☆ 編集・発行人:エンリケ航海王子(おきらく軍事研究会)
☆ メルマガ紹介(まぐまぐ):< http://www.mag2.com/m/0000049253.html >
※ご意見等を投書されたい方は、本メールに返信する形で投書下されば、担当
者によるセキュリティ等のチェックを行ってから数日後に、編集部に転送され
る形となっております。
※弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個人情報を伏せたうえで、
メルマガ誌上及びメールマガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂くことがございます。
あらかじめご了承ください。
※投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。その他すべての文章・記事の
著作権はメールマガジン「軍事情報」発行人に帰属します。
────────────────────────────────
■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。
まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000049253.html
────────────────────────────────
メールマガジン「軍事情報」は
最新軍事情報(毎週月)、自衛隊ニュース(毎週火)
別冊「中東ぶらぶら回想記」(隔週木)、別冊「スペイン・ラテンアメリカ講
座」(隔週木)、本の紹介(ほぼ毎週金)の定番マガジンと、その他随時に記
事を配信しています。
────────────────────────────────
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝しています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、心から感謝しています。
Copyright (C) 2000-2008 GUNJIJOHO All rights reserved.

このエントリーをはてなブックマークに追加
[`yahoo` not found]
[`yahoo_users` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`newsing` not found]
[`google_buzz` not found]
GREE にシェア
email this


【日本最大級】楽天トラベル


軍事情報へのお問い合わせはこちらまで


メルマガ「軍事情報」 登録(無料)はこちら↓でどうぞ

メルマガ購読・解除
 


米国軍隊、警察、特殊部隊、米国政府機関で正式に採用されている科学的護身術~コンバット・ファイティング


sponsored link

その他

英霊来世

メルマガ購読・解除

 



「日の丸父さん」(1~12話)

▼脚気の惨害に帝国陸海軍はいかに対処したか?▼

▼机上論ではない、安保政策の理想的な教科書▼

▼精緻な銃器豆知識▼

▼最高の孫子解説書▼

▼三十六計で読み解くシナの戦略▼

▼自衛隊によるオリンピック支援の実際

▼水面下の戦争に勝つ▼

▼キーワードは「換骨奪胎」と「地政学教本」

▼インテリジェンスの教科書

▼明治以降の通説を覆した日露戦争陸戦史▼

▼再終末期の帝国陸軍の苦悩がわかる名著▼

▼防衛産業のすべてがわかる傑作▼

▼近現代日本の軍事史がつかめる貴重な一冊▼

▼国史の新常識▼

▼大楠公のエキスを吸収できる本▼

メルマガ登録

アーカイブ

あわせて読みたい

あわせて読みたい

sponsored link

メルマガ購読・解除
軍事情報
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ


「日の丸父さん」(1~12話)
高速バスの予約 icon
■黒の経典SCS■歴史上の支配者が使っている女をものにする卑劣な方法とは?・・