石川明人さんの新刊「戦争は人間的な営みである」

2020年5月5日

こんにちは。エンリケです。
人間の内面から戦争をとらえた戦争論。

他人と軍事や戦争について話すとき、
一番困るのは、相手も自分も参加者みんなが
感情的になってしまうことです。
その結果、軍事や戦争について他者と話さなく
なった人はきわめて多いと思います。
あなたもそんな経験をされたのではないでしょうか??
何で感情的になるのでしょうか?
人間の内側からの戦争へのアプローチ手法を知らないからです。
だから、わき起こってくる罪悪感等の
マイナス感情の爆発をコントロールできないのです。
なんのことはない、自分の内側から理性を崩壊させら
れているんですね。
しかしあなたが、
人間の内側からの戦争へのアプローチ手法を
わがものとしたらどうなるでしょう?
楽しみですね。