スペイン・ラテンアメリカ講座

未だ来たらぬ時間のことは、「事実」に基づいてそこから展開するのではなく・・・自分の心に基づいて、その気持ちを述べる・・・ことになっています。よって、決めつけて言わないところが特徴になっているのです。 ですから、全てに「予め・推測」する ...

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

政治、軍事、経済の中で、前二者(政治、軍事)に関しては・・・興味深い発想、着想やら、あまり知られていない淵源やら、それらは意外と”スペイン”という国にあるのです。

CIA, スペイン・ラテンアメリカ講座

スペイン語の過去には相(アスペクト)の完了/不完了の対立に従って二種類の活用による表現があります

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

あなたは、このようなスペインやらラテンアメリカやらについての背景があることを知りつつ、使用する参考資料に関しては注意して洗い直して吟味しなければなりません

スペイン・ラテンアメリカ講座

時制とは、単純に過去、現在、未来と三つの区分から成り立っていて、それらだけで考えれば良いものだ・・・と思いがちです。が、言語の実相においては、動詞とは、時制だけのものではなく、「時制」を思い浮かべる場合には必ず法(モード)、相(アスペ ...

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

何も難しい漢字の並んでいる政治用語に秘密があるのではなく、本当の政権交代の秘密は、あなたの「当事者」としての認識と自覚、そして勇気にこそあるのです