スペイン・ラテンアメリカ講座

再帰動詞は、不定形の時、語末に再帰代名詞の第三人称単数形”se”をシンボルとして必ず付けています。それで再帰動詞であることを一般の動詞から区別してください

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

如何に”虚”の元凶を解明するか・・・即ち、己の脳内を点検すること、そして個人的能力として如何に”システム”(多次元的多面的な思考と行動)を”より大きくして行くか” ...

スペイン・ラテンアメリカ講座

スペイン語の文を解読するには、動詞について知っておくこと・・・これをきちんとしておけばかなり的確に早く原典を読み取ることが可能となってきます(これは英語、ドイツ語、フランス語・・・などでも同じことが言えます)。

巻頭コラム(スペイン・ラテンアメリカ講座)

今回の交流会では、京都外国語大学OBで元串本町教育委員会教育長の村上正人氏から「トルコと日本・串本との交流」と題する記念講演がありました。