日本の軍事情報, 自衛隊情報

国際的なプロトコルは相互主義が大原則です。晴海入港や海上幕僚長の出迎えを要求されて応じたのなら、こちらも上海なり何処なりの表玄関入港と海軍トップの出迎えを要求すべきです。それが実現出来ないなら、今回の訪シは拒否すべきでした。これではま ...

インテリジェンス, 日本の軍事情報

もし日本が安易に移民を受け入れると、【第二の南アフリカ】になってしまうのではないか、という考えにいたっています。まだ研究途上なので、知識が不足している部分がありますが、少し南アフリカの歴史について整理してみようと思います。

インテリジェンス, 中国の軍事情報, 台湾

真の意味でのわが国の友人が誰で、わが国の敵が誰なのかを問うべきでしょう。友人が苦境にあるときこそ手を差し伸べるのが人としてのあるべき姿であり、いま最優先で日本人がなすべきことは台湾独立勢力を支援し、将来の日台国交樹立、日台同盟締結の土 ...

中国の軍事情報, 日本の軍事情報, 自衛隊情報

「さざなみ」の中国訪問ですが、両国政府は緊張緩和をシンボリックに描こうとしていますね。国際社会は警察力の及ばないヤクザ社会と同じですから、緊張関係にある国同士では艦艇の領海通過だけでも無害航行とはみなされないわけで、波風が立ちかねませ ...

台湾, 読者の声

他国の先例を見ても安易な移民の導入は社会秩序の崩壊に繋がっております。訳知り顔の人は「未来志向で中国や朝鮮半島と付き合う!」と云いますが私は逆に未来志向で日本は周囲の台湾を含む隣国とは最低限の交流に留めるべきであると常々考えております ...

インテリジェンス, 中国の軍事情報, 台湾, 日本の軍事情報

では台湾はどこの国の領土なのか?現在、台湾を実効支配しているのは「中華民国政府」です。中華民国政府が台湾の実効支配を開始したのは、戦後まもなく、マッカーサーの命令を根拠として中華民国軍が在台湾日本軍を武装解除するために台湾に進駐したこ ...

おすすめの軍事本・書籍, 台湾

次期政権の対中共政策を考え、進言する上で、この本は手放せません。中共の今がぎっしり詰まった有機的な情報源です。有機的だから養分を吸収できます。すべての方にオススメします。

インテリジェンス, 読者の声

もし、外国人に選挙権を与えた場合、どうなるか・・・例えば、現在、地方には過疎の町があります。この町は、人口が減り続けていて、現在は、研修や就労の目的で入国している中国人の数が増えてきていて、この地区で、町会議員や市会議員を選出した場合 ...

読者の声

本日の夕方(6/12)に無事に届きました。今回、このような素晴らしいプレゼントを頂きましたこと、心より感謝致します。頂いた本は、最大限活用させて頂きます。

インテリジェンス, 世界の軍事情報

君主制にはそんな無駄は不要ですが、畏敬する市村真一・京大名誉教授が指摘するように、いったん王制が廃止されれば、ふたたび歴史の振り出しに戻って正統性を再構築しなければならないのは欠点です(「君主制の擁護」=『教育の正常化を願って』創文社 ...

未分類

段階を重ねて注意することで、段々と”玄人”になって来るのです。今日は、無理でも、畳の目程のたゆまぬ努力が必要です。

自衛隊情報

神本氏は、後日、NHKの番組で『自国民を救って、批判されたのが一番辛かった』と心中を吐露されました

日本の軍事情報, 自衛隊情報, 読者の声

部隊にいても演習、当直、海外勤務等で家を留守にすることは家族にとっても慣れているので、抵抗感も薄いのが現状です。更に自衛官の場合、2,3年も中央で勤務すれば、一度部隊や機
関に戻れたり入校の機会があるというように勤務にメリハリ ...

日本の軍事情報, 自衛隊情報, 読者の声

「やっぱり靖国神社だよ。」と、ニュースを見ていた祖父母が言っていました。普段はめったに戦争や政治に関する話を口にしない祖父母が、そのような事を言うのはよほどの事なのでしょう

読者の声

周辺の某国は、その点が根こそぎ総動員の国民皆兵です。これにいくら精強に訓練されていても、様々な非常識な法律や制度に縛られた我が国が対抗できるのでしょうか?今回のタクシー問題も汚職官吏の問題よりも、防衛という非常時の問題を扱う組織が全く ...

読者の声

今でも思い出すのは「遅くなったらタクシーで帰ればいいや」という感覚が当たり前のようにはびこっていたことです。30分か一時間宴会を早く切り上げればすむものを、なんとなくだらしなく飲
み続けるために税金を乱用したタクシー券利用で帰 ...

自衛隊情報

シビリアンがタクシーを利用する見返りに金券やビールを受けとっている間、自衛官が床に寝ながら頑張っているという構図にやりきれなさを覚えるのは私だけではないと思います。報道の皆様には、各省庁が発表した表面的な数字だけではなく、もっと深い部 ...

国際情勢

入隊の条件は「何が何でも英語でコミュニケーションしたい!」という熱意のみです!
「英語ブートキャンプ」の訓練状況にどっぷり浸かり、その場にいるつもりで会話してください。さまざまな軍隊生活を体験しながら「活きた英語」を学べます。 ...

おすすめの軍事本・書籍

元米陸軍大尉加藤喬さんの最新刊「加藤大尉の英語ブートキャンプ」(6/15発売予定)のオンライン映像バージョンです