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すべてものごとには両極端がある

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「対外強硬論は口当たりがよく安易にできるが、そういう風潮が一番厄介だ」
というお話を伺ったことがあります。

昭和初期のシナとのごたごたは、多くの識者も指摘するとおり、
朝日新聞を中心とするマスコミが強硬論を煽り、世論が激昂したことが真の要
因でした。

当時中共は内戦のさなかにあり、損耗を防ぐため、国民党をわが国と戦争させ
たくてさせたくてたまらなかったわけですが、すでに日本のマスコミ業界に深
く浸透していた中共工作員たちにより世論を煽る工作は成功し、党中央の意図
が実現したといわれています。

政治は世論に敏感です。世論が不安に思っていること、世論がカタルシスを覚
えることをかなり正確に反映しています。
世論がいったん強硬論に染まったら、政治は必ずそれを反映することでしょう。

と同時に、わが国の力を弱める工作も同時並行で行なわれています。
戦後わが国で行なわれてきた工作はこちらがほぼすべてですが、これから先、
普通の国に近づくにつれて、比重が変わると同時にバラエティに富んだものに
なると思われます。

最も重要なことは、すべてものごとには両極端があることを理解することです
ね。例外はありません。
そして、自分の頭を使い、極端と極端の間の幅をかなう限り正確に把握し、
両端から適切な距離を取る努力ではないでしょうか。

そのためにも、軍事を知ることはとても大切だと思うのです。

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(投稿日:2007年5月31日 17:10
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