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年末年始のブックガイド

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一年で唯一、まとまった時間の取れる季節が巡ってきました。
みかん片手に、本をひもといてはいかがでしょうか。

■『東シナ海が危ない! 』
上田 愛彦 (著), 杉山 徹宗 (著), 高山 雅司 (著)
光人社
http://tinyurl.com/yeywe6

⇒パイプライン完成とともに操業開始を取り沙汰される東シナ海ガス田をめぐる紛
争、その実態とは?尖閣諸島に大挙上陸、占拠の可能性はどんなものか?
厳然として今そこにある危機に、日本はどのように対処するべきでしょうか。
専門家が、テーマ別に政治的、経済的、戦略的観点から複眼的視野で分析し、支那
の危険度を透視した話題の作品です。

著者は、上田愛彦退役陸将[陸軍中将]、高山雅司退役海将補[海軍少将]、杉山
徹宗氏など、わが国唯一の軍事シンクタンク「ディフェンス・リサーチ・センター
(DRC)」のメンバーです。


■『米中新戦争―暴走する中国、封じ込めるアメリカ』
中嶋 嶺雄 (著), 古森 義久 (著)
ビジネス社
http://tinyurl.com/yfuwz4

⇒台灣問題、北京五輪、共産党大会、上海万博、北鮮をめぐる攻防。緊張感増す
米・中の水面下の駆け引き・・・。2007年から世界情勢の大転換が始まる。
激突の可能性は? そのとき日本はどうすべきかを論じる。

中嶋嶺雄氏は国際教養大学理事長・学長で、東京外国語大学名誉教授。
現代支那政治が専門です。

古森氏についてはもはや説明する必要もないでしょう。
産経新聞ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員で、わが国にほとんどいない国際
ジャーナリストのひとりです。


■『年報戦略研究 (第4号(2006)) 』
戦略研究学会
http://tinyurl.com/yc5wa8

⇒戦略研究学会が年次出版している報告書です。
内容は学会の専門家の論文が中心です。とはいえ、それ以上におすすめなのはブッ
クレビューです。充実度とボリュームで類書を圧倒しています。

過去の年報はこちらで
http://tinyurl.com/yckzop


■『戦争学のすすめ』
松村劭
光人社
http://tinyurl.com/yn27pa

⇒退役陸将補・松村さんの最新刊です。


■『創造性を生きる―潜水艦教育に学べ』
丸山 行雲 (著)
文芸社
http://tinyurl.com/ykkwrw

⇒潜水艦は一般兵器と全く異なる特性を持つ兵器で、各個人に究極の創造性が求め
られます。著者は、潜水艦要員教育の体験から判断力の重要性を説いています。

著者は昭和26年、兵庫県伊丹市生まれ。
自動車販売会社サービス部勤務を経て、昭和44年、海上自衛隊呉教育隊に入隊。
退官までの36年の大半を潜水艦部隊で勤務。6年間の教官勤務を経て、平成17年3月
に定年退役。以後、執筆活動に入る


■『ローマ人の物語 (15) 』
塩野 七生
新潮社
http://tinyurl.com/ybtsdz

⇒名著『ローマ人の物語』が完結しました。
本巻を含めたシリーズ後半3分の1ではローマの衰亡が語られています。
なぜ大国は衰亡したのか?
名ナビゲーター・塩野さんを通じ、歴史から知恵を汲み取ってください。

その他の塩野七生さんの著書
http://tinyurl.com/ybupgh


■『私は「毛主席の小戦士」だった―ある中国人哲学者の告白』
石 平
飛鳥新社
http://tinyurl.com/ylpcho

⇒失意を抱いて留学した日本で彼が出会ったものは、祖国から消えうせた「論語」
であり、「礼節」であり、「江南の春」の風景であった。自分たちがゴミのように
投げ捨てたものが日本には息づいていた・・・。共産党政権に洗脳され、騙され続
けた知識人の慟哭と、祖国への決別の手記。

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(投稿日:2006年12月18日 19:20
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