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パキスタン筋からの情報

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パキスタン情報筋より下記の情報が入りました。
ご参考になさってください。

1.イスラム国際法では、攻撃をもって宣戦布告にかえる。攻撃そのものが
宣戦布告であって、声明も何もいらないのです。従って、イスラム世界にとっ
ては既に爆弾を落とされているから、彼らにとって戦争は既に始まっていたの
です。アメリカ=イスラエルの関係ですから、ユダヤ対イスラムの戦争という
図式になります。

問題は中国とインドの存在です。インド・パキスタン・アフガニスタンは血族
ですから、どういった組み合わせになるか不明です。タリバン内部は2つに別
れていて、親パキスタン派は穏健派です。パキスタンはインドとも裏では対中
国という点で深く結びついています。

インド・パキスタンの北側には中国の戦闘機が何千機も配備されているとパキ
スタン空軍関係者の証言があります。
今回の事で戦争になれば中国が、隙に乗じて領土拡張を仕掛けてくる可能性が
高いのでアジアとしては充分に警戒が必要です。

2.開き直って考えてみると、日本だけが今度の戦争に混ぜて貰えないのは幸
せかも知れません。

きちんとしたイスラム関係の本は、「イスラム交際法」というのがあるのみで
す。内容は戦争・財産・経済・民法など西洋世界の常識とは懸け離れたイスラ
ム独特の解説がされています。他の書籍は興味本位で外から見た物ばかりで、
あまり役に立ちません。

日本ムスリム協会の「コーラン」も良いですが、解説は中央公論社の「コーラ
ン」の方が重要です。平凡社からは「ハディース」が出版されています。しか
しながら、最も重要なのは「旧約聖書」だと考えられます。

暗殺されたMasoodの名前はマサダの戦いが由来です。2000年続いている名
家です.

最近の一連の出来事は「旧約聖書」の再現、と考えるしかないような出来事が
多すぎます。「トーラー」を読み返す必要があります。300年前の世界の枠
組みに最終的には落ち着きそうな方向に歴史は向かっています。モーゼ以前の
歴史の方が重要です。イスラムの始まりはアブラハムの息子のイシュマエルで
す。ヤハウェもアラーも同一神です。パキスタン首脳部・将軍達もこの考えで
す。イスラムとユダヤがこの共通認識を持てば、世界中の争いの大部分が解決
し平和になると話をした事がありました。
そしてパレスチナは旧約聖書ではパリサイ人です。

「コーラン」は「旧約聖書」の焼き直しですし、イスラムとユダヤを考える基
礎的知識として「旧約聖書」はアナクロかもしれませんが、必須です。

3.
①北朝鮮・中国はパキスタンにも核技術援助の名目で金を取ったが、肝心なこ
とは教えてくれなかったので、パキスタンは独自に核を開発したのです。

②どさくさに紛れて何かをしそうなのが、北朝鮮と中国です。注意怠りなく。

4.さるパキスタン人からの手紙
「The people of Afghanistan are very poor, homeless, without food, she
lter and no job. There is no industry, building or any important ins
tallation.
They have suffered maximum causalities during war with USSR. Now they
are undergoing a civil war amongst themselves. So I pray to GOD almig
hty that problem of Osama Bin Laden to be solved peacefully, political
ly without firing a single shot by USA.」

【010918配信 メールマガジン「軍事情報」より】

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(投稿日:2001年9月18日 20:02
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