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信頼できる複数の情報筋から得た情報をまとめました。

・以前より、安倍晋太郎氏からの遺産相続の際、政治団体に寄付したことにし
て課税対象から免れるように作業を行った事実があったと聞いている。これを
週刊現代が嗅ぎ付け、安倍総理に対し事実確認の質問状を送付、返答の期日時
間が辞任会見の時間だった。この事実だけでも大変なことだが、ここまで引き
延ばしたのは国税局の判断を待っていたためだった。

・つまり、国税局が脱税に該当するとの判断を示したことが安倍総理の辞任の
最終的要因になった。安倍総理の逃げ道はこの段階で閉ざされたことになる。
事ここに至る前に、病気入院という形をとれば、病気による辞任として傷のつ
かない辞め方が可能だったろう。

・何れにしてもこの問題が発覚すれば、政治とカネ問題を党首会談で徹底的に
追求されることは目に見えていた。こうなってからではとても政権は保ちえな
いので、小沢党首に会談を断られたということを原因とした辞任会見と相成っ
たようだ。

・税収を進める一国の総理大臣が脱税では国民に対し全く示しがつかない。

・いずれにせよあのような辞任の仕方を選択したのは、自らの政治生命を放棄
する行為であり、もはや安倍総理の政治家としての生命は終了したと言っても
過言ではない。安倍総理は、父親である晋太郎氏を超えようとして、その呪縛
から逃れられなかったといえよう。

・今後の動きだが、ワンポイントで福田氏を総理とし、予算が決まり次第、
若しくはその前に麻生氏にバトンタッチのリレー式になると思われる。
次の選挙は洞爺湖サミット終了後に焦点が合わされるということになりそうだ。
なぜなら、サミットの直後というのは、過去の状況から自民党が力を発揮しや
すい環境になっているからだ。

【080917配信 メールマガジン「軍事情報」 第313号 より】

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(投稿日:2007年9月17日 17:58
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