大卒男子就職希望先のトップは情報機関MI5
「大卒男子就職希望先のトップは情報機関MI5=英国の調査」時事通信
という記事が少し前に配信されていました。
MI5というのは、現在、SS(シークレット・サービス)と呼ばれている
英国防諜機関のことです。一年前に新聞広告で求人を行なったそうです。
これを見ながら思ったのですが、
英国に限らず海外では、スパイの地位が非常に高いです。
自分の命をかけて国に尽くす仕事は気高いこと、といういってみれば普通の意
識がもたれているからです。
ケンブリッジやオクスフォードでは、優秀なエリートほど情報機関を目指すと
聞きます。特に対外諜報活動は、「紳士の仕事」とされ、人気の的だそうです。
それにしても思うのは、
現代史だけを見ても、福島安正大将、明石元二郎大将、秋草俊少将、中野学校
出身者などなど、情報ワールドで世界に通用する先輩方を持つわが国なのに、
なぜこれほどまでに「情報」はマイナーなのだろうか、ということです。
地味で金にならないからでしょうかね?
(エンリケ航海王子)
(投稿日:2007年5月22日 16:02)
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